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カテゴリ:プレ
ジーパンが緩くなってきて踊りだしそうなプレです。
おはようございます。 おほほほほほほほほほほほほっほっホップ・ステップ・ジャーンプッ!! ってしたいけどまだまだです。 一番痩せてた頃(出産前ではなく)のはまだ穿けません。 うふ。うふふ。(涙) では、本文です。 昨日の日記にて 「たった4年で何が!?」「本当は好きなくせに」(ちょっと違う) などのコメントをいただきましたので で、思い起こすこと15年前。 飼育係はですね、これが非常に「痛い女」だったんですよ。 あのね、ものっすごい好きだったの。雅が。(過去形) いやいやいやいやいや、あの、今ももちろん好きですけども。 でもまあ、あれですよ。誰しも強弱はあれど 付き合い初めや新婚時代というものは否応もなくヒートアップといいますか まあ熱く燃え上がる愛の炎とでも言いましょうか はたまた情熱の嵐といいますか そういったような激情に駆られると思うんですよ。たぶん。 で、飼育係はその炎が人一倍熱く燃え盛っていたわけです。 そうね、例えるならばこんな感じに。 なので、結婚当初、それこそ毎日 一日に何回も何回も。 目を覚ますたびご飯を食べるたび仕事から家に戻るたび、 飼育係は言っていました。 「(一緒にいられて)幸せだね!!」「私は(一緒にいられて)ほんっとうに幸せだよ!!」 そして、幸せのあまりにいつでも唐突に雅に童謡「森のクマさん輪唱」を要求。 「あるぅ~日」「あるぅ~日」「森のぉ~中」「森のぉ~なぁ~か」 三郎の血は間違いなく飼育係からのものですね。 でも、三郎は5歳ですけど 飼育係はこのとき一応成人してましたが、何か? ・・・痛い。我ながらあまりにも痛い。 つか、雅すごい。よく付き合ったもんですよ。尊敬に値しますね。 あの氷男がよく!これぞまさに愛のなせる業。雅だけに。(駄洒落) どんだけ飼育係を愛していたのかって話ですよ。 今振り返るとただの痛いバカップルでしかないじゃないですか。 ・・・なんだか自分で書いてて過去の自分を嫌いになりそうなんですけど、何か? とにかく。とにかくそんなわけで、飼育係は15年前 確かに確実に暑苦しいほど怖いほど狂おしいほど(狂ってたかもしれない) 深く深く深く 雅を愛してたわけですよ。 その後太郎が生まれまして次郎、三郎と続く間には そりゃもう森から始まって山あり谷あり川ありの中、4年前までは そりゃ強弱の差はあれど確かに人様に向かってもキッパリと「大好き」とか書いちゃう すごいね、飼育係。怖いね。 「恋は盲目」って本当だね!昔の人はすごいね!! で、それがこの4年でこうまで変わってしまった。と。 つまり、ここで花咲く森から始まって・山・谷・川を経て 底なし沼に出会ったわけです。 深い深い深い沼に。 お嬢さん、逃げ切れなかった。(きれいにまとめすぎ) これもまた怖いですね。より一層ね。より一層怖い。 沼の正体の検証はまた明日。(まだ引っ張るか!!) ↓ランキングも怖いことに。 いつも「ポチッと」ありがとうございます!励みになります!! ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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