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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:次郎
髪留めが一気に3つも壊れて凹んでいるプレです。
こんにちは。 何ですか、バレッタが。ええ。 連続で三つってどうなんでしょう。 アレか、私の髪は針金か。 では、本文です。 順調に下膨れている次郎君のオタフクですが その後は熱も下がり、痛みも取れてきまして 食事も普通に食べられるようになりまして 単に下膨れてエラの張った面白い顔の子供になってきました。 これでも母親が書いてます。ええ、実の。 で、私と雅などは「(片桐)はいり」などと呼んでは そのあまりの 今朝になって事態は急変。 何ですか、「頭が痛いー!!」と。 その上吐き気もあるという。熱も完全に下がっていたのが 計ってみると37度。 ま、正直なところ 日頃でしたら「熱にも入らない」と判断するのですが オタフクの合併症からの髄膜炎は実は少なくない(らしい)ので (但し、重症化は稀なケースらしいです) とりあえず急遽病院へ行ってきました。 で、看護師さんにまずはわけを話しまして 別室のベッドで診察の順番を待っていましたら 次郎君、嘔吐。 ベッドも床も本人の服も飼育係の服も どこも汚すこともなく、出すだけ出した次郎君は 「すっきりした・・・」とそのまま夢の国へ。 で、そこへ先生がいらっしゃいまして(^-^;) ワケを話しましたら「寝たままでもいいですよ」とおっしゃいまして でも寝ている次郎に「ハイ、先生ちょっとお腹見ますからね」などと やさしく声をかけてくださいました。 すると次郎君 寝たままグイッっと腹を出す。 で、「んっ」ですって。 文章力が無くって非常にあれなんですけど ものっすごく横柄でした。(滝汗) で、先生もやはり髄膜炎を気にしてくださって 首の後ろですとか触診してくださって で、次郎君はそれで目が覚めちゃったようなんですね。 診断の結果、オタフクとは別の風邪を引いてしまったのではないか。 と言うことで、特に心配も要らないと思う・・・。 などと言った内容を聞いてましたら 次郎が飼育係を呼ぶんです。 日頃から「大人が話している時は待っている様に」と言ってますし 今日は事情が事情ですから「これは具合が悪いのか?」 そう思うじゃないですか。 飼育係も看護師さんも先生もそう思うじゃないですか。 そしたら次郎君 「そこの生き物図鑑とって」ですって。 まさかの読書ですよ。ってこら。 「大丈夫ですね!」と優しくおっしゃる先生と看護師さんの その肩が震えているような気がしたのは アレは飼育係の気のせいでしょうか。 そうだと良いなあ。(←そんなわけない) 薬も出ませんでした。 自由につける薬は無し。 ↓クリックにつける薬も無し。押すだけ。 いつも「ポチッと」ありがとうございます!励みになります!! ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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