子ザル飼育日記

取りためた各種ドラマなどの録画を
そろそろなんとかしないといけないプレです。
おはようございます。

すべて消すか、少しは見るか。
もはや「撮り貯める」ことが目的のようになってます。
エヘ。（←エヘじゃない）


では、本文です。


先日、子ザルの小学校は始業式でした。

で、毎年この日は「引き取り訓練」なるものがありまして

下校時に保護者が迎えに行き

一緒に帰って災害時の通学路の安全や

仕事を持つ場合は職場から学校までの所要時間などを

学校・保護者・子ども自身の三者で確認しましょう。と言うもの。

で、校庭に並んだ自分の子供のクラスの横で

保護者も順番に並びまして、一人ひとり、名簿とチェックしながら

先生と顔を合わせてご挨拶して引き渡していただくんです。

なのでね、飼育係も並びました。

そこそこちゃんとメイクをして　

そこそこみっとも無くない様な格好（サル山比）を心がけて

大人しく並んで大人しく引き取って帰ってきましたら

帰ってきてから太郎に言われたことがありまして。


「ママが廊下で待ってるとき、前の席の●●（女子）が

『太郎のお母さんっていつ見ても変わんないよね』って言ってきてさー」


いつ見ても変わらない？どういうこと？


「去年からぜんぜん老けてないって。」


一年ぽっちで目に見えて老け込むんだったら

もう今頃燃えつきとるわ。真っ白な灰になっとるわ。

などと、若干(？)毒づきながらも

｢まだまだ子供よのう｣と悪代官並みの微笑で

油断していましたら、ああ、いましたら。


「そしたら○○（やはり女子）が


『化粧が厚いんじゃないの？』
って言ったんだけど、
ママってそうなの？」






やっぱさ、やっぱ怖いよ。怖すぎだよ　じょっすぃー。

つか、太郎君、そういうことは伝言してはいけません。

己の胸の中に静かにしまっておきなさい。





お願い。




↓クリックお願い。
いつも「ポチッと」ありがとうございます！励みになります！！
ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。