子ザル飼育日記

夜10時までは溶けそうに眠いプレです。
おはようございます。

ところが、11時を過ぎるとこれが見事に
不思議なほどに眠れなくなっちゃうんですよ。
でも、10時に眠れる日なんて早々ないんですよね～。
うーん、どうしたもんだか。


では、本文です。


昨日このような日記を書いたり

今までにも幾度となく次郎ことリベロ（逆）を始めとする

子ザルたちのオッペケペッポー（謎）な行動の数々を

「へっへっへ。良いネタができたぜ」とばかりに

さんざ書いては恥をかいている飼育係なんですけど

自覚があるからと言ってストレスを感じないかといえば

決してそんなことはなく、実際問題は

「こ、このままじゃ私、怒り過ぎてきっといつか

脳ミソが鼻から出てくる！！（ありえない）」

とか思うこともしばしばな訳です。

そんな飼育係の行き場のない思いを浄化するために

年末という、師走という名の神様が与えてくれた

素敵なあの儀式に参加してきました。


ＴＨＥ忘年会＠ランチ


しかもメンバーが「♂子ザルのみ多頭飼い」の母ばかり。

子ザルの年齢層も概ねが小学生と園児、もしくは赤ちゃんで

環境的には激似というより同じ。。。となれば。

もうね、盛り上がるとか盛り上がらないとかそういったようなことでは

形容できないわけで言い表せないわけで表現できないわけで。

出るわ出るわ「ウチもそう！！」のオンパレードですよ。

「着替え一つに何分かかるの！」とか

「何で違う世界に行っちゃうの！？」とか

むしろ同じ時間に同じこと言ってる私達こそおかしいの？

そう思い始めてしまいそうなほど酷似してまして。


で、最後はみんなでノウカンについて熱く語り合って

ついでにそこから「男児の父について」の熱い

あまりにも熱い激論が交わされ

その中で半数以上の父親たちが「男児のみ多頭飼い」家庭で

すくすく育って大きくなっていることが発覚して

驚愕して唖然として驚嘆してみたりして

ランチドリンクバーでお腹はタポタポになりつつも

心の元気を充電してそれぞれまた　戦場へと帰りました。


持つべきものは友達。

ありがとう！



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