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カテゴリ:太郎
完全夜型の蝙蝠のような女 プレです。
こんばんは。 どうしましょうったらどうしましょう。 夜は眠れず、昼も眠れず、朝は眠い。 あ、コレだと夜型じゃないのか。 では、本文です。 本日、子ザル三匹を連れて買い物に出かけまして。 目的は文房具とかそういった実用品だったんですけど まぁ、場所が場所だけにそして時期が時期だけに 飼育係も聞きました。 「三田さんには何を頼むの?」と。 だって、聞かないわけにはいかないじゃないですか。 三田さんにだって都合ってものがあるんですよ。 三田さんにも締め切りがあるんですよ。 過去に散々苦い思いをしてますしね三田さんが。 なので、お母さんが代わって聞いたわけです。 子ザルに。大型スーパーで。三田さんへのリクエストを。 ダ、ダメだったかしら!? そうしましたら三郎君はまだ決まってなかったんですけど 太郎君はDVDで次郎君はWiiのゲームソフトのマリオウンチャラだそうで。 ヘェー、フゥーン、ソォー。と流すように見せかけて脳内メモを取りつつ ふと通りかかったゲーム・DVD売り場にて目をやれば。 ああ、目をやれば目をやれば。 まさにドンピシャ、二人がご所望の品が割引価格で登場ですよ、奥様。 コレはアレかしら。三田さんからお母さんへの 一足早いクリスマスプレゼントなのかしら。 それとも軽い試練なの? 二人合わせると1000円近くもお得だけど ガッツリ子ザルを連れてるじゃないの。 その上、お母さん今日は小さいバッグで来ちゃった。 隠す場所が無い!三田さんの白い袋が丸見えになっちゃう!! どうしよう、どうすれば良いの。 どうすれば三田さんの期待に打ち勝つことが出来るの? いろんな意味でお母さん必死。 子供の夢も大人の夢も守りたい!! なので、ここで助っ人を依頼しました。 売り場を通り過ぎてちょっと歩いてからおもむろに プ「太郎、学校でなんかいるものがあるんじゃなかった?(目力全開)」 太「え?べtu・・」 プ「なんかあったよね?!(更に目力UP)」 太「・・あ!ああ!!ウン、あった!あれだよね?」 プ「だよねー!じゃあ、次郎とサブは・・・ サブが三田さんに何を頼めば良いか おもちゃ売り場で探してきて」 完璧ですよ。(そうなのか?) 画して、今年のクリスマスより三田さんの助手として (別名:大人の階段踏み台昇降中男児)と 三田さんの白い袋補助には そのアデダスのバッグが追加されたのでした。 この助手、始めは「自分の分」のプレゼンとは 得に隠さなくて良いと思ってましたのでまだまだ修行が必要です。 でもアレですよ。 「三田?フッ」とかそういった雰囲気をかもし出そうとしてるのに 結構楽しそうに助手してました。 つまり子供の成長は、寂しいばかりではありませんよ。というお話。 決して「何でもとにかく安く上げたい母の話」ではないので そこんとこご注意を。 ↓とにかくクリックして欲しいブロガーのお話。それは本当。 いつも「ポチッと」ありがとうございます!励みになります!! ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。 「サンタさん」で変換すると「三田さん」 と出るサル山PCに幸あれ。と思う今日この頃。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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