子ザル飼育日記

この時間（午後１２時）まだパジャマ姿のプレです。
こんにちは。

師走なのにパジャマ。
主婦なのにパジャマ。
・・・。


では、本文です。


えー、実は。体調を著しく崩しまして。

始まりは２５日夜。なんだかやたらと肩がこっていて

首も痛くて動きにくかったんですけど

お風呂場の大掃除をしたのでね。

そのせいだと思って、むしろ「筋肉痛がこんなに早く出るなんて！」

って逆に喜ぶくらいの気持ちで気にせず寝たんです。

で、２６日明け方だったんですけどふと目を覚ましましてね。

「なんか変だなー。喉かわいたなー」って思ったんですけど

まだまだそのまままた寝たんですよ。

で、次に目が覚めた８時過ぎ（寝すぎ）。

もうね、何事か？ってほど体中が痛くって。

ミシミシメキメキ音がするほど（しないけど）痛くって

熱を測ると微妙な微熱が。


「キタ？インフルキタ？」


ってことで、自主的に二階へ隔離。

雅も出勤でしたので自分で湯たんぽやらなにやら準備しまして

子ザルには「極力二階へは来ないよう」に言い聞かせまして

一人でうんうんうなり続けること一日。

子ザルの食事は次郎がお弁当を買いに行ってくれまして

その他雑務は太郎が指揮を執ってくれまして

雅が夜１１時ごろ帰ってきてくれるまで

ほぼ飲まず食わず。正確に言うならば水をコップ三杯のみ。

よく生きてた。私。


まぁ、熱はその一日で下がったんですけど

体の痛みは延々と続きまして

昨日も一日中寝て寝て寝て寝て寝倒しまして。

その間、雅は大人ですのでね。

今回はお昼にうどんも作ってくれたし

夕飯は納豆ご飯（突っ込んではいけない）を作ってくれましたし

全身マッサージも二回もしてくれて

チョコレートが食べたい。という無茶な願いも聞き届けてくれまして

今朝起きたら茶碗もすっきりと洗ってあって

洗濯も乾燥機にかけてリビングにぶちまけて(！)

「ままのかわりにたたみなさい」と、子ザル宛の手紙があって

ゴミ出しもしてありました。


おかげで、今朝はまだまだ体は痛いものの

起きて来てこうやってブログなど書く余裕をかましております。


寝てろって話ですが。


でね、今こうしてブログを書いている最中にも

子ザルたちが横で洗濯物をたたんでいまして

雅からは「具合はどうだ？」との電話がかかりまして


サンタさん！
幸せをありがとう！！


と、思うわけなのです。

健康は大事だけど、でも、素敵なプレゼントでした。

明日から、頑張ります。







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