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ご無沙汰してました。プレです。こんにちは。
いや元気です。元気なんですけど なんだかんだでご無沙汰してました。 すいません。 ・・・いや、別に?とか言わないで。 誰だっけ?とか別に気にしてなかった。とか ホントお願い、言わないで。 では、本文です。 自由人といえば次郎。次郎といえば自由人。 このフレーズも、もう何度書いたかわからないんですけど でもまた書きます。うちの自由人。 言うならば自由人な息子と言うものは。 親にとっては非常に可愛いものなんですよ。 例えばこんな言葉があります。 「人生のうちで最高に親孝行なのは3歳まで」 誰が言ったか知りませんが 哲学ですね。 3歳までのあのかわいらしさ。 何にも犯されない穢れなき心。つぶらな瞳。手の甲のえくぼ。 ツルツルのホッペ。プリプリのオチリ。食べちゃいたいような・・・ これ以上はやめておけ、プレ。はい。 とにかく。 3歳までのかわいらしさと言うものはその多くの部分に 「自由」の要素があるのではないかと飼育係は思うんですよ。 「食べたい」「寝たい」「遊びたい」 自由に求め、自由に考え、自由に振舞い、そして泣く。 そう、まるで3歳の子供のような自由さを持つ次郎は 常に自由な発想でいつも私達を楽しませてくれるわけですが それは時として楽しいだけではすまないこともあるわけで。 本人には悪気どころか善意すらもなく(ないのか、オイ) ただ単に思いついただけとか何気なく口にしただけとか それよりも更に進んで極普通の当然のことのように サラッとスラッとフラッと言ったりやったりするわけで。 それこそがまさに自由。自由人の自由人たる証しなわけです。 先日、次郎が飼育係に質問してきました。 「あのさーママ、ここに人がいるじゃない?」 どこに。 状況説明とか主語とか述語とかそういうのはどうした。 日本語と日本語とはいえ、DNAレベルで繋がっているとはいえ お母さんにもわかることとわからないことがあるのよ。 「だからー、例えばっ!!」 あー例えばの話なんだ?今はじめて聞いたけど「だからー」なんだ。 もう一回同じことやったら殴って良い?(ダメ) 「でさ、全部光を当てるじゃん?」 誰がどこにもしくは誰に。主語述語。もう一度言うけど主語述語。 「だから、ここに人がいてー、そこに上と下と横と斜めと 隙間がないように全部から光を当てるじゃん? 当てるんだ。そうなんだ。そうだったんだ。 「光と光が向かい合わせになるように当てるじゃん?」 それはまた難しいねえ。お母さんいやな予感がしてきたよ。 「そしたらさ、影って出来るのかな?」 ・・・・・・・・・・予感的中。 自由人、科学バージョン発動。 ちなみに、この疑問には答えられました。 答えられましたが実証を求められて困りました。 厳密にはできないわけですが。 お母さん、この先付いていけるかどうかが非常に不安です。 子供電話相談室の電話番号、一日も早く調べたいと思います。 ↓次郎がどっちに転ぶかも不安です。 いつも「ポチッと」ありがとうございます!励みになります!! ワンクリックでもれなく順位と飼育係のテンションが上がります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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