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またまたご無沙汰してしまいました
前回、勤務中に更新してすぐに もうだめぇ~ってことで早退 その夜には38度を軽く超える高熱が出て 翌日の朝も体調が戻らずにお休みしました。 そして病院でもらった薬が切れる土曜日に 薬をもらうつもりで旦那に付き添ってもらって病院へ。 すんごく長い間、待たされた挙句、 診察室で言われたことは・・ 入院。 飲んでいた薬が効かないとなると 抗生剤を点滴で体に入れるしかないとのこと。 pureは仕事のこともあったので それだけは避けたいと思って抵抗したけど 診察室まで付いてきてた旦那は 入院、お願いします。ときっぱり で、いつからでしょう? 当然、今日からです。 まぢですか・・・ そうなると話は早く って言ってもpureは呆然として話にほとんど参加してませんが 血液を抜かれ、点滴につながれ 病室にあっという間に連れて行かれました その間に旦那はその日、宿直だったけど 上司に変わってもらってお休みに。 それから両家の実家に連絡。 書類もすべて旦那が書いてくれて pureの入院生活が始まったわけです 入院患者用タグを取り付けられ 移動用点滴台につながれ常時点滴。 もうそれだけで気分は入院患者 旦那が必要なものを取りに帰ったけど 入院着は1日60円という安さだったので 洗濯のこともあるし病院で借りることに。 常時している点滴に加えて1日3回抗生剤の点滴。 同じ針からだから別段問題はないんだけどね。 病室は相部屋だったけど 明るい窓側でいつも空を眺めてました。 まるで『恋空』の気分でね ※これは旦那ちゃんですよ 入院してから3晩、40度前後の熱が出て どうなることかと思ったけど、 以後、段々と熱も下がって退院する前は 健常者とほぼ変わらない感じ。 外出も許されて、コンビニに買い物に行ったり ママに連れられてシャンプーしに美容院に行ったり もちろん、右手首にはタグが 点滴も途中から常時の方がなくなって かな~~~り自由になりましたし でもね、点滴の針を刺すのが嫌で 無理言って針を抜かずにってお願いしたら こんな不細工なことに その上、チューブには何か妙な液体?を流し入れ どうも針先が固まらないようにってことらしいけど なんとチューブを血が逆流してますよぉ~ たまたま見えちゃっててね・・ おまけに5日目にこの針がとうとう固まって 抜く羽目になっちゃいました 抜いた痕はなんとも・・ 今でも消えてないしっ もちろん、その日からは1日3回、 いちいち針を刺しての点滴でした そんな入院生活、 当然まずい!であろう食事。 最初、ご飯があまりにも・・・だったので ここまでひどいのか!って思ってたら 途中で「今日から新米になりました」って。 3枚目の画像からご飯の色が違うでしょ それだけで感激しちゃうほど 他にな~んにもない入院生活でした で、病名ですが、 腎臓の石が悪さをしていたのは少しだけ。 実は腎盂腎炎という感染症が高熱の原因。 熱が下がって、最後の検査で もう大丈夫ってことで退院。 旦那のお休みに退院できることになり、 結局pureの入院生活はちょうど1週間。 退院の日は秋晴れ。 ただね、もう大丈夫なんだけど~ 検査の結果、別のところに問題予備軍が・・ 胆のうに4mm大の石がゴロゴロ。。 ゴロゴロですよ、1つや2つじゃないってこと 水分不足がこんなことになるなんて・・ ほんとお水がいかに大切かですね。 この胆のうの石たちを成長させないためにも 毎日、お水をたくさん飲んで、 たくさんトイレに通いたいと思います みなさんも、水分補給&健康管理を十分にして pureのように大ごとにならないようにね というわけで今日から復活です。 皆様、色々とご心配、ありがとうございました。 そしてこれからもよろしくです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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