お師匠と感動の再会・・・そして事情聴取(爆)その1
3年ぶりぐらいでしたろうか昨日、ぱんだ師匠に会ってきましたーーー!!どうしてもお願いいたしたき儀があって前日アポをとったのですが 二胡ぷーになってはや数年。もうドキドキです。(忘れられてて 「ハァ?どちらさんデスカ?」 だったらどうしやうぅ~。数多い生徒さんの中のひとりやしなあ)1度目・・・ルスっす2度目・・・デター(,,・ω・)「先生、おひさしぶりです。ぷれですぅ~」「・・・あぁ~(^◇^)」「明日、そちらにお伺いしたいのですがよろしいでしょうか?」「いいでスヨー」「着いたら電話します~」て感じで話がすらすらっと・・・数年もお師匠に会えずにいたなんて夢のようでし。電車の中でお師匠が住む町に近づいてくるとだんだんバクバクしてくるんですが、最高潮がお師匠駅に着いたときあたりです。いつも。「着きました、今からうかがいます」って電話をいれるとき緊張でフラフラする気分なんですわな。それからタクシーにのりこんで、団地の5階までひーこら登っていって「こんにちは~♪」あたりになると、だいぶ落ち着いてきます。玄関上がって右手の二畳ぐらいのしごき部屋(?)はおしゃれ~な音楽スタジオって感じではありませんがここは、ぷれの二胡の聖地ともいえるのであらう(笑)お約束のように、帰るときには充実感でいっぱいになり「ああ~来てよかったな。よし、帰ったら励むで!!」てな状態になるんですね。渦巻く金鳥ばくばく感をさけていたらお師匠にも会えませんから折り合いをつけつつ、金鳥ばくばくさんと付き合っていきたいと思いますよ。まあ、そのうち慣れるじゃろうて・・・以前はお師匠駅のベンチにへたれこむこともあったのですがそういや、今回それはなかったな。ぷち成長しとるよ、ぷれ(笑)つづく~【追記】お出かけの前の日は、二胡ぷーが長かったせいかまるで体の細胞が切り替わったような感じを覚えました。自分は二胡が好きなんやなぁと改めて体が確認したっていうか~「遠足前の小学生」状態なのかどうかは分かりませんが丑三つ時になってもなかなか寝付けませんでした。にもかかわらず、朝はいつもよりシャッキリ♪余談ですが、ワタクシ個人としては遠足に多大な期待をよせるタイプの小学生ではなかったので遠足前に眠れないということはありませんでしたねー小学生らしくないですかのぉ?(笑)