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(13日付の英紙インディペンデント・オン・サンデー1面トップ記事) マグニチュード9.0という脅威、 被災された方の悲痛な叫びに 言葉を失い、涙がとまりませんでした。 自分にできたことは、ただただ 祈ることでした。 ライフラインが途絶えた闇の中、 どれだけの不安、絶望を抱えて 過ごしていらっしゃるのか、、。 考えるだけで、胸がつまります。 亡くなられた方のご冥福と被災された方の 一日も早い救助と復旧が訪れることを 心からお祈り申し上げます。 そして、願わくは、どうぞ希望をもって お過ごしください。 自衛隊、消防、警察、公務員、病院関係など、 現地で不眠不休の活動をされている方々、 被害がなかった地域から「何かできることはないか。」 と、手を差し伸べる方々、 外国からの人的、物的支援と、 日本中といわず、世界中から、希望という光が 注がれています。 私も、直接的な助けはまだできませんが、 被災された方々のことを心にとめて、 今、自分にできることをやっていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年03月13日 23時34分02秒
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