6日の日記(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
夜中に切った。自分で切るのは何年ぶりだろ?泣きながら…祈りながら…切った。腰まで(もしかしたら、もっと?)あったけど、肩ぐらいまで(-.-;)ここまで切るなんて思いもしなかったから自分でもびっくり(y゜ロ゜)yオオオ!!と、かなり楽天的に書いたけど…実際の心持ちは…(;_;)…泣きながら、祈りながら、呪いながら…切口の汚い髪の束は無惨な今の心を示す。気が狂いそうだ…(;_;)…supikaの体から離れた髪が苦しまないように辛くならないように…レクイエムを捧げた…虚しい限りだけども…。::::::::::::::::::::::さみしさに溺れ…深く落ちてゆく…奈落の底には…抜け道は無く…ぬくもりなど…何処にも見付からない。ゆがんだ心の傷口に…孤独という凶器が…爪をたてる。臆病な鼓動と共に…血は…にじみ続ける。心の傷を癒してくれる愛を…ただ一人待ち続けて…いたのに。遠い記憶の中に生きながら…だが願いは叶わず…想いは届かず…責任と言う名の元に……我が身切り放す…苦しまないように…辛くならないように…成仏出来るように…。死ぬことが出来なかった。代わりにsupikaの半身…今ここに眠る…全てを抱いて…安らかに…有りたいと願って。(;_;)願って