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カテゴリ:チャイルドクラス
こんにちは 今日、久しぶりに暖かいと思っていたら 雨がぱらついてきました せっかくの祝日、外で遊ぶのも難しい日となりました 子どもちゃん達のストレスが溜まりません様に さて・・ 今日はチャイルドキッズマッサージに関するお話を少々 ベビーマッサージは、本部にもよくお問い合わせいただきます。 『夜泣きがひどい。どうにかならないかしら』とか・・・ 『ウンチが出にくい。どうしたらいいかしら』とか・・・ 『ベビーマッサージは良いと聞いたので』とか・・・ まだ意志表示を言葉で伝えられないベビー期は ママもしっかり向き合おうとしているのがよくわかります ただチャイルドキッズ期、特に小学生後半になってくると こんな大きくなってるのにマッサージと言われるママが意外と多いのです。 ウ~ン確かにそう思われても仕方ないかも・・・ですが 私がこの仕事に携わっていて感じるのは チャイルドキッズ期にも、ママと触れ合うマッサージは本当に必要だということ。 私は、子どもは天真爛漫でママには何でも言っていると思っていたけれど 『ママに心配かけるから』とか『怒られるから』とか 色々考えて頑張っている子どもが意外に多いと感じます そこで ゆったりとした時間を作って、マッサージをしてあげると 学校であった事とかお友だちの事、いろいろ話をしてくれます さあ今から話をしましょ・・・ではなく 自然にいろんな話が出来ます そしてマッサージをしていると、体の小さな傷や痣も見つけます。 見過ごして良いケガなのかどうか・・ そんなことも解かるような気がします 特に、子どもが親と離れて過ごす時間が多くなる小学生高学年。 PUROBAMBINO協会では、小学6年生までの子どもちゃんを対象に チャイルドキッズマッサージ教室を開催しています 下のお子様が出来て、上の子に構ってあげれないから・・と来られる 親子さんもいらっしゃいます 大きくなると、恥ずかしそうにされる子どもちゃんも多いですが マッサージ終了時には、みんな嬉しい顔を見せてくれます その顔を見て、ママも嬉しそう ベビー期よりも、ある意味難しくなるチャイルドキッズ期 親子のコミュニケーションをとる一つのツールとして チャイルドキッズマッサージを加えていただけると嬉しいです PUROBAMBINO協会スタッフ J
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Last updated
2009.12.23 18:27:03
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