報酬系
太古の昔のわれわれの祖先ねずみのような姿をしていた頃にさかのぼって経済学を考えるというお話かなどのようにものを分け与えるのかどういう仕組みでものを独占するかそういうことが種の生存、いかに後世に遺伝子を残すかという問題に直結していきそれに応えるべくさらにさまざまな脳内活性が進化して行った気が遠くなるような時間を経て現在の脳心理を形成しているけれど、基本的な部分は進化の起源,過程を探っていくと共通する部分があり人間がなぜそういう行動にでるのか探ることができる気の利いた名称を提案したいけれどなかなかいいのが浮かばない。本の中では行動経済学とか神経経済学とか出てくるわたしとしては大脳辺縁系進化経済学を縮めて脳進経済学!?なんちゃってねもっと適切なのは多分誰かが発見してくれるだろう売り方は類人猿が知っている