24年前の少年
ねぎみそラーメン角煮つけめんクロレラ?を練りこんだ麺をまろやかな冷たいおつゆにつけて、いただく。クロレラの味はほとんど感じず、普通の麺と遜色なくたべれる。つけ汁がまろやかで、ひじょーに旨い。 大龍軒@@@@@@@@@@@@@@@@@@床屋に特命係長 只野 仁の単行本があった。小学校高学年とおもわれる男の子がそれを読んでいた。小学生にしては、過激な描写がある漫画なので、注意すべきか、否か、・・・ちょっぴし、考えたしばらくして、わたしの視線に気づいたのか、少年は、わたしの方から見えないようにして、引き続き、漫画を読み進めた。一抹の隠そうとするこころ、というか、好奇心と羞恥心や自制心のはざまに揺れ動くこころが見て取れ、わたしは結局、そっと見守ることができた。いつかの少年を見た気がした・・