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カテゴリ:徒然猫物語
僕が家で吐いているときに、
「ハク、どうしたの?気持ち悪いの?」と 心配して寄ってきてくれたチロ、 ありがとう。 僕を捕獲して保護預かりしてくれたダイダイさん、 里親サイト掲載者のまきぼうサン、 僕が入院中にお見舞いに来てくれてありがとう。 ダイダイさんに頭をなでてもらって嬉しかった。 (僕、嬉しそうな顔してただろ?) まきぼうサンは 「ハクに触ったことがない私が触ると、ハクのストレスになるかも・・・」と言って、 遠慮して触らなかったけど。 でも、来てくれて嬉しかった。 具合の悪い自分に会いに来たんだってことは、何となくわかった。 ダイダイさん、スネグルさん、 僕の臨終の時に、タクシーで駆けつけてくれてありがとう。 僕はもう応えることはできなかったけど。 飼い主は心強かったみたいだ。 まきぼうサン、僕のお葬式(2007年7月6日)に来てくれてありがとう。 お坊さんにお経あげてもらって立派なお葬式だったね? お葬式は飼い主の心のケアのためね・・・と思いながら、 飼い主は僕のお葬式してたみたいだけど。笑。 もう身体のない僕としては、 お葬式してくれても、してくれなくても良かったんだけど、 でも立派なお葬式してもらったってわかると、やっぱり嬉しいかもね。 ありがとう。 ミレニアム・キャットのハク(白い竜)より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.02 23:42:36
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