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カテゴリ:徒然猫物語
猫や犬のタタリって、本当にあるのかもしれない。
最近、麻布大出身の獣医師が急死しているそうだ。 麻布大出身の獣医師は、ほとんど全員、凄まじい治療ミスをしている。 治療ミスの訴訟に発展しているのも、ほぼ全員、おそらく麻布大出身の獣医師が対象。 麻布大の獣医師は一見良心的にみせかけて、治療ミスをごまかしている。 治療ミスをしておきながら、「お安くしておきます」なんて信じられないことを言う。 透析などやったことがなく、透析などできもしないのに、透析ができる振りをして、 本を見ながら注射器で透析の真似事をして、 ショーンを殺した麻布大出身の獣医師もそうだった。 私は少なくとも6人の麻布大出身の獣医師に出会ったが、 そのうち5人は凄まじい治療ミスをしていた。 医学や獣医学の素人にわからないように、治療ミスをごまかしていた。 つまり、麻布大出身の獣医師で獣医師を続けている人は全員、 良心がないと思ってまず間違いない。 まともだったのは、1人だけ。 麻布大の特待生の人(授業料無料)で、麻布大の学年でたった1人まともな頭の持ち主で、 日本畜産獣医大レベルの頭脳の持ち主だった。 私が出会った日本畜産獣医大出身の10数人の獣医師の方々は、 決して頭脳明晰とはいえなかったが、 少なくともある一定レベルはクリアしていたし、良心があった。 広尾ダクタリ動物病院は、日本畜産獣医大系である。 (広尾ダクタリは、合議制で看護が24時間体制、設備が整っているので、 私は気に入っているが、治療費がべらぼうに高いので、一般には悪名高い。) ただし、昔、別の動物病院で血を提供する輸血猫だった黒猫セイラの肺に、 胃に入れるべきバリウムを入れたのは、日本畜産獣医大出身の獣医師だった。 当時飼い主がいなかったセイラで、若手の獣医師が「胃の検査」を練習したらしい。 多分、爪抜き手術も練習のために実施した。 動物病院の狭いオリの中で飼っているのだから、爪抜き手術など必要ないだろうに。 おそらく数年前に獣医学科を国公立大に統一しようという動きが出たのは、 麻布大出身の獣医師の治療レベルがあまりにひどすぎたからだと思う。 麻布大出身の獣医師は、 「これならその辺の道を歩いている小学生が治療した方がまだマシ」と 医療関係者ではない私でさえ思ってしまうほど、知能レベルが低く、 信じられないほど、ひどい治療レベルだった。 (小学生の皆さん、変なたとえに使ってごめんね。 あなた達の方が麻布大出身者よりも頭良いからね。) でも、無能なくせにお客は欲しいから、飼い主にせっせと媚を売るので、感じだけは良い。 マスコミにも必死で媚を売っている。 それが昨今、麻布大出身の獣医師の急死が続いているとか。 エドガー・アラン・ポーの「黒猫」も、まんざら作り話ではないかもしれない。 本当に猫や犬のタタリがあるのかも? まさかね。笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.12 02:50:51
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