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カテゴリ:徒然猫物語
猫の疾風(2歳の女の子)が紙袋に首を突っ込んで、
興味津々で覗いている。 「あらあら、疾風(はやて)、あなた、本当に私(人間)の娘?」 なんて思っていると、ふと疾風がこっちを向いて、じっと私の目を見た。 「うん。 でも、僕、猫。 猫だから、ちゃんと猫してるの。 僕、悪い子?」 と言われたような気がした。 「もちろんいい子よ、疾風」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.08.25 19:18:54
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