|
カテゴリ:徒然猫物語
(2015年8月に執筆)
今日の夕食はホッケ3匹だった。 中くらいの大きさだったので、ウチの8匹の猫におねだりされても、 私が食べる分は残っているだろうと思った。 塩辛くなさそうな皮以外のところをお猫様に差し上げようと思った。 が! あっという間に、ホッケ3匹はお猫様のお腹の中にどんどん入っていった。 何せ育ちざかりの1歳半の猫が4匹いるのだ。 しかも、そのうちの3匹は雄猫。 人間でいえば、10代後半から20歳前後の男の子達か。 まさに食べ盛り。 おまけに、13歳の栗を除けば、みな4歳以下。 人間でいえば、約30歳以下か。 疾風4歳、愛3歳、ティアラ2歳、桜・マロン・ジョー・アモールが1歳半。 みんなでバクバク私の夕食を食べた。 さて、私は何を食べようかなぁ。 冷蔵庫に何かあったっけ・・・ (写真は、手前が栗之丞(くりのじょう。通称:ジョー)、後ろが栗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.02.08 12:31:00
[徒然猫物語] カテゴリの最新記事
|