ミラクル♪　ハッピー♪　コーチング　 　　　　　～心のままに輝いて～　

昨日ランチを食べていたときの事

パンを二つに分けた瞬間
カッカッ・・髪の毛が～～!!

正直、びっくりして手が止まってしまったよ～

思わず、友人とえ～って事で
店の人を呼び
「髪の毛が入ってるんですよね～」
って言うと
「すみません・・」

ここまでは、当たり前
私はね、怒っていったわけでもなく
冷静に淡々と
「気をつけてくださいね。」って・・


そのお店は、ランチに良く行くお店
結構サービスが気に入っていた

以前は、コックさんが出てきて挨拶もしたり
よく言葉も交わしていたけど

はっきり
もういかない!!

だって、一言誤ってそれだけ
レジで一声もない。
一瞬言おうかな～とも思ったけど
時間がないということと、私の中で答えは既にでていた。

もう行かない!!
一緒に言っていた友人と
「これが一流と二流の違いね、お客は増えたけどサービスは悪くなった!!」
「レベル落ちたよね～」

《言葉なく去るお客》
何かで読んだことがある
これが一番客商売で怖いって
全くそのとおり、他人を見て我が振りなおせ

私も気をつけよ・・・・