|
カテゴリ:妊婦生活のこと。
地震から2ヶ月以上経ちました。
コメントをくださった皆さん、本当にありがとうございます 今は、訳あっていわきに一時帰宅していますが、3月18日にダーリンの実家がある和歌山に移動して、ずっとお世話になっています つわりもだいぶ治まったので、大学時代の先輩と何年ぶりかに会ったり、こちらのお姉さまとインドネシアランチもしたりしてます 蓮ちんも、毎日外に脱走して楽しそうに過ごしています ただ、やっぱり色んなストレスが溜まります・・・ だんだんお腹も大きくなってきたので、腰や股関節が痛くなってきたり、体重制限で悩んだり、眠りが浅くて夜中に何度も目が覚めたり・・・ ダーリンのおとん&おかんは、とてもよくしてくれるのですが、やっぱり気は遣うので疲れます・・・ それなのに、ダーリンは自分1人だけでスロットに行ったり、部屋でゴロゴロとゲームをしたり お風呂だって、自分だけ練習の後にシャワーで済ませて、たまにしか蓮ちんと入ってくれません 湯船が低くなっているなら蓮ちんも自分で入れるから良いけど、古いバスタブだから15kg以上もある蓮ちんを持ち上げないと入れないんです。 ハッキリ言って、自分が入るのも大変なのにものすごい苦痛です 本当なら6月中旬には、いわきに戻る予定だったんですが、原発が案の定わけの分からない状態なので、しばらく和歌山にいた方が蓮ちんのためにも安心だという話になりました・・・。 そうなると、もう1つ問題が・・・ どこで出産するのか・・・ 一度、和歌山の病院で妊婦健診に行ったけど、やっぱり慣れない病院は落ち着かない しかも、恐ろしいことに「完全母乳主義」なんです、そこ 母乳が出ないputriにとっては、拷問以外の何でもありません 帝王切開で点滴につながれて、電動ベッドじゃないと起きられないくらい傷口が痛いのに加えて、母乳というストレスまでかけられるなんて、考えただけでもゲッソリします おまけにお姑さんに気まで遣わないといけないなんて・・・ せめて産後ぐらい誰にも気を遣わずにゆっくり体を休めたい・・・ 全ては原発のせいです 何でこんな時期に妊婦なんだろう・・・ ・・・って考えるのは、マタニティブルーなのかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[妊婦生活のこと。] カテゴリの最新記事
|