|
カテゴリ:カテゴリ未分類
夏休みに入りましたぁ。
子供たちにとっては待ちに待った夏休みです。 今年は、すったもんだの末、北海道旅行に行くことになりました。 清水の舞台から飛び降りる思いで・・・。 そんなことで休みの日はビデオ鑑賞会です。 「北の国から」 2002年遺言は記憶に新しく、感動に浸りましたが、初めのころの作品はほとんど記憶がありません。 私は純君はちょうど弟と同じぐらいの年代設定だったのですが、タイムリーに見ていたころは、「暗いドラマだなぁ」なんて印象でしたが、今見るとホントに奥が深い。 年を取ったせいもあるのでしょうが、 ボロボロ泣きながら見ています。 子供としてみた目と親として見た目と両方が重なり合って余計に奥が深いです。 台詞をとってみても身体に染み渡るようなものもあったり、こんなにいい話だったのか・・・と感じています。 ビデオを順に見ていくと純くん、蛍ちゃんも微妙に成長していくところがまた時代の流れを感じ、いいなぁ~と思ってしまいます。 それを見ながら子供たちは北海道の計画を立てています。 なんだかミーハーな旅行になりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年07月19日 14時11分24秒
コメント(0) | コメントを書く |
|