カテゴリ:家族
今日は、ちょっと親ばかします(宣言)お許しを~ じゃじゃ~ん市の学年別の文集に、長女の作文が載りました 載ったことが、どうのじゃないんだけど。 去年、部活のキャプテンとして、部をまとめていくことに とても悩んだことを書いてたのです。 長女は、いわゆる男の子みたいなもんで、 あんまし、親に今日あったことや、心のうちを、しゃべらないタイプ。 なので、親としては、心配になります で、部のもめごとは、私もよく知ってたし、部活の先生も頼りにならないところか 先生が原因で、荒れ始めてる子が多発。 全国優勝したひとつ下の学年の子たち。 なかなか厳しい状況。 あんなに仲の良かった、部内が荒れ始め、 悩み抜いたあの日々。 親が結構、関わる部活だったので、 今、思い出しても、胸が痛いです。 そういう経緯を知ってる、担任の先生が、当時のことを 青年の主張に出せるよう作文を書かないかと 声を掛けてくださって。 残念ながら、学校内の最終選考で落ちちゃったのですが、 今日もらってきた、文集にその文章が載ってて。 また、文章が、涙。で途中から読めなくなり~ 完全に親ばか~と思いながら、やっぱり、ええ文章や~ 額にでも、飾っておこ~って言うたら、 ”結構、先生、文章なおしてたで~” で、次女も "私が、前、載った時も、ほぼ先生、手直して、先生の文章になってたで~” 思わず、涙も引っ込んだで(笑) まっ、私のお子、そんなもんでしょ♪ だけど、あのつらかったことを、文章っていう形に してくれた、先生に感謝、感謝
去年彼女の担任で、ほんま良かったよ~ しっかり、クラス終わるころには、大盛り上がりでクラス変えしたくないって クラスよくするも、悪くするも担任次第やなと実感。 こんなんやったら、5月の家庭訪問の時、 家あがってもらって、いっぱいしゃべっておくんやったわ♪と 後悔したで~
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