アラフィフ、自分の好きをボチボチと。

最近、ぴょん太が泣く場面が変わってきました。

今までなら、気分や眠い時などに「いやいや～」と泣いていたのですが、
最近は、「○○いや～」と言った感じで自己主張をしたい時に泣いて、
自己主張が通ると泣き止むと言った感じです。

泣くと自己主張が通るような環境はまずいかな・・・と思いつつ、
泣かれると親は弱いものです。ああ親バカ・・・。

もしかして、もう「イヤイヤ期」はほとんど卒業したのかな。


そんなぴょん太。

今日の英語レッスンの帰り、マンションのエレベーターで、
同じマンションの年配の男性と一緒になりました。

面識はない方ですが、
マンション内では挨拶するようにしています。
もちろん、大人同士は「こんばんは。」と会釈しあいます。

私のたった一つの教育方針は、「挨拶のできる子にする」だったりします
なので、いつもなら「ご挨拶は？」と促すところなのですが、
今日は見守ることにしました。

エレベーターに乗り、
壁に向かってバギーに座っているぴょん太。
ふと私に何かを確認するように見上げ、「ママ～。」

そして、降りる瞬間。
「おじいちゃん、ばいば～い。」と手を振りました。

男性も「ばいばい。」と答えてくれました。


ぴょん太、がんばったね！！

褒めてあげると嬉しそうに、
廊下でも連呼してました


今日、英語レッスンで作ったリースです。
紙皿の真ん中をくりぬいて、
クレヨンで緑に塗って、
先生の用意してくださった飾りやシールを貼り付けました。
「絵の具で塗ればもっとキレイにできるよ。」と先生がおっしゃってましたが、
なかなかキレイなので、リビングに飾っています。



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