カテゴリ:国語
最近tomoが読んでいる本。
ブンダバー なんでも、面白い名前のキャラがでてくるんだそうだ。パラパラ見てみると、なるほど。読めない漢字はなさそうだし、かわいい感じの本なのでいかにも好きそう。 一龍斎貞水の歴史講談(1) 難しい漢字もバンバンでてくるが、全てルビがふってあるので歴史に興味があれば読めそう。今読んでいる6巻目が最終巻となってしまった。 アモス・ダラゴン(1) 冒険もの。少し読めない漢字があるようだ。tomoが今読める限界かも。 漢字が読めないために読まない本・・・というのが最近ちらほら。予想で読めるレベルは読んでしまうようだが、あまり続くと疲れて読むのをやめてしまう。なんだかもったいないなとも思うし、読める漢字のレベルが今の読書レベル?とも思うし。 読書の趣味に関しては口をはさむつもりはないので放っておくが、漢字はどんどん進めておいたほうがいいなぁと、社会や理科をやっていても思う。特に社会が・・・漢字で書くというだけで随分時間がかかってしまっている。昨日は、宇都宮市の「宇」で×。「字都宮市」になってるし^^;理科では、受精卵の項目で「卵」を「らん」と平仮名で書いているためすごい違和感が・・・はぁ(ーー; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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