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秋に入り、初めて中高一貫校の文化祭に行ってみた。文化祭に行ったところで何がわかるの?という旦那の疑問もあったが、「フィーリング♪」と返事した私。
行ってみたら、人人人・・・・行列だった。午前中から行ってよかった。帰りなんて門まで行列か?ってな感じで並んでいた。 正直、出展物はそんなに面白くなかった(どのクラスも同じのばっかり)が、理科室が沢山あるのに驚いた!これだけしっかりしていれば、面白い授業ができそうだなぁって。そこにいた理科の先生らしき人も手作りの実験装置を使ってギャラリーを惹きつけわかせていた。(やっぱり理科の先生ってどっか変人だよな~。) なんとなく見物している私に対して、旦那はちゃんと場所の配置や割合などから色々と分析していたようだ。それが合ってるかはわからないけど、行ってもらってよかったわ。私はやっぱりフィ~リングしかわかんなかった。 tomoは、実際に使われている教科書とノートに興味が沸いたらしく、特に「歴史」の教科書をマジで読んでいた。もしかして、理科と社会の教科書は、中学レベルのもののほうがわかりやすいんじゃないだろうか?小学生のは絵ばかりで説明が少なく、繋がり部分を省略してしまっていて、かえって理解しにくいと思う。 あとは部活の様子を見て、やはり(地元学区中学との)規模の違いを実感。本人さえやる気ならば、充実した6年間が送れそう。 全般的な感想としては「並の上」かな~。比較がないのでなんとも・・・ね。悪くはなかったな^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 16, 2008 11:57:54 AM
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