カテゴリ:小学校生活
前回の記事の続きです。
結局のところ、tomoの学校の先生達からは、 先生というオーラを感じないんです。 なんていうのかな、プライド・・・とか。 感じてくるのは、諦め・・・。 教師自身が、あきらめちゃってる。 学校にも生徒にも、愛着がない。 うちの学校の先生は気楽ですよ。 何しろ、毎年クラス替えがありますから、 無事に一年過ごせればいいんです。 結局、それなんです。 出来なかったことは、次の学年へ丸投げ。 投げ続けて、最後は中学へ丸投げ。 従って、中学も低レベル。 英語の授業なのに、全然英語が聞こえてこない授業をしてるような学校。 勉強するのは学校じゃなくて塾。 優秀な生徒は塾で作られる。 じゃあ、底辺に厚いのかと言うとそうじゃない。 底辺は補習塾が救ってる。 それが現実。 あゆみなんて、必要なのかな。 自分の子がどこまで出来ているのかわからない通知表。 それは、テストで判断してくれということでした。 あのカラフルな業者テストで一体何を判断しろと? 笑っちゃいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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