カテゴリ:カテゴリ未分類
新聞で観ましたが、ブログ人口って2700万人くらいいるそうですね。
宣伝ブログも多いから純粋な日記がどれくらいかはわかりませんが。 でも、もしブログがなかったら、外野の状況もわからず暮らしていたに違いないです。 ネットがなかったら、これほど情報の中にいないんでしょうね。 しかし、入塾してよくわかりましたが、 手軽に入手できる情報には限りがあるってことです。 しかも、ネットに流れてる情報には多分にそれを書いている人の主観が入っているということ。 もちろん、私のブログもそうです。思ったことをきままに書いているだけ・・。 気ままに綴ったことでも、その記事が持つ影響は、 これだけネットが普及しているとどこまでなのかはかり知れず、とても怖いです。 例えば、問題集の売れ行きなんて、かなりネットに依存しているように思えます。 塾の評判というのも然り。どこかに何か情報が載れば、あっという間に広がります。 上の学年のことを思うほど、塾の情報はあまり書く気になれません。 お金と時間と体力を使って、がんばって通塾されている方々のことを思うと、 安易に書いては申し訳ないと思ってしまうのです。 ブログを始めた当初は、今ほどブログというのが当たり前になっていなくて、 書きたい事をもっと気楽に書くことができました。 今はかなり慎重にならざるを得ない状況だと思っています。 長くブログを書いている人ほど、きっと同じように思われているのではないでしょうか。 ブログの良さがだんだん薄れてしまっています。 宣伝ブログとか、わけわかんないし。 なんかそんなこんなで、何をブログに書けばいいのかわからなくなってきました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|