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春から習字をしてた。
昔の本を引っ張り出して、その本にまずは3ヶ月続けてと書いてあったので、よし、6月までだなと思ってた。 だんだん筆を持つのが苦痛になっているのだけれど、少しならできると思って、そして上手にならなくても構わないと思えたから。 習字は絵を描くことになにかプラスになるような気がするんだ。 同じく、何もやれなくなっていた語学も少し復活させた。 体を動かすことに時間を取られて、この1年はほおったままだった。 すっかり忘れていて、動詞の活用とか「こんな細かいこと、私、やってたんだ・・・」と思うとちょっと頭がくらっとしてしまった。その時はもうやれないと思ったけど、これまた昔の本をやり直し始めたら、意外にも続けられる。 NHKのラジオのテキストなので、毎日少し時間を取ってやれば、4月から9月までの半年で終わる。 そのかわり、他のことができなくなった。 ずっと体を動かすことを優先してきたけど、こっちの方はなかなかうまくいかない。2年頑張ってきたんだけどなあ!! 西城秀樹さんが亡くなって、彼はリハビリをする人にとっては勇気と希望の人であったから、残念だ残念だと思いながら、「あきらめてはいけない」と続けている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.06.02 16:19:38
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