新年が明けましたが、
いまだにフロから、
フリ〇ンで出てくる”王子”
そろそろ
止めないか。
良く見てみれば、・・・。
ちょっと、
モザイクを入れなければ、
ならないかも
(そこの何か期待している あなた、画像はないですよ。)
王 子 「あ~ぁ。 気持ちよかった。」
(それだけ、開放感があれば、気持ちいいだろう。)
ぴょん 「おい、早くパンツはけよ。」
(”生”なので、モザイクは入らないから。)
王 子 「え~ぇ、なんでや。」
(だから、”ぴょん”が見てもしょうがないでしょう。)
将 軍 「そや、履いて欲しいんなら、
パンツ取って来てや。」
(将軍、お前は、外に出ても〇ないから、犯罪ならん。)
ぴょん 「(将軍の)あほう。
タンスにあるから、自分で履け。」
(なんで、将軍は、スッポンポンで座り込んで、
ゆったりしているの?)
将 軍 「いいやん。正月やから。」
(履かせてもらえるお友達でも、探せ~ぇ。
”ぴょん”は、”よめ様”にも、履かせてもらったことはない。)
ぴょん 「王子、おかん(”よめ様”)に〇を見せたの?」
(”よめ様”は、見たい・の・か・な・・・?)
王 子 「見せるわけないやろ~ぉ。」
(その割には、”王子”、”将軍”は、フリ〇ンで、
”よめ様”は、キッチンに居ます。)
ぴょん 「じゃ、誰に見せるの?」
(子供にする質問では、ありませんでした。)
王 子 「・・・。」
(ここで、はっきり答えられても困りますが、・・・。)
てな、
調子で、親と子供の会話から、
ちょっと、男と男の話になり始めた
”ぴょん”と”王子”でした。
その後、
将軍を巻き込んで、
会話でない会話が続いていきました。
時間があれば、
続きますが、・・・。
では、また。