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カテゴリ:★バイト(カテキョ&塾講)★
塾で2年前に教えていた子のお母さんが今日塾に来ていて、うちの室長となにやら話していた。
多分子供が小6になって中学受験生になったから何か相談に来たのだろう。 私はその時別の生徒の指導をしていた。 お母さんが帰って、私も指導が終わって休憩していると、室長が私に話しかけてきた。 それまでそのお母さんが、私が2年前教えていた子のお母さんだとはっきりとは気づかず、どこかで見たことある顔だくらいしか思ってなかったんだけど、室長から子供の名前が出てきたとき、私は思い出した。 そして先ほどお母さんと話していた内容の一部を教えてくれたのだが、そのお母さんは2年前に習った私と、そのあと私の引継ぎで習った別の指導者が忘れられないらしい。。 集中講習(夏期とか冬期とか)には担当の先生になる機会がすくないので、その子も色んな先生を体験したからだと思うが、お母さんの口から誰々先生が良いと出るのはよほどのことである。 ○○先生(私のこと)か△△先生(もう1人の指導者)がすごく良くてまた教えてもらいたいって言ってたよ・・・と室長が教えてくれた。 教育熱心でわが子に必死なお母さんはよく塾に来てあの先生がうちの子には合ってるんですとか、あの先生はうちの子に合わないんですとか、はっきり言ってくる。 室長もその要望一つ一つに応えて生徒の実力が上がるようにしてくれる。 だから保護者からの指名をもらったということは信頼を得たということ。 素直に嬉しいこと。 だから今日はちょっと嬉しかったぁ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 30, 2008 08:28:52 PM
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