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カテゴリ:日常
会社の最寄り駅から会社の間の移動に使っている古いママチャリ。 会社に向かう途中、ペダルが重くなったなと思い、自転車を止めて前輪を 見ると、半分くらい空気が抜けた状態になってました。 仕方が無いので、そこから峠越えの道を自転車を押して会社まで。 そしてお昼休み。虫ゴムの劣化による単なる空気漏れなのか、パンクなのかを 把握するため、まず虫ゴムを確認。劣化部分は全く無かった。とういうことは、 やはりパンクなのでしょうか。 そこで、タイヤにパンパンに空気を入れてみました。 すると、「シュ~」という、しかもかなり大きな音をたてて、明らかにどこかで空気が 漏れている音がしました。 タイヤを回しながら見ていると・・・ ありました!! かなり目立つ穴が!!! この自転車を買った時点で、タイヤは超スリック状態だったので、いつかは こうなるだろうとは思ってましたが・・・ それ以外にもゴムの劣化が原因の ひび2箇所からも空気が漏れていました。 タイヤ&チューブの交換となると、前後輪両方をやらなければなりません (どちらも超スリック状態)。自転車屋で交換費用を確認した上で、修理 するか、新たにチャリンコ(中古)を買うか決めるとしましょう。ハァ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 9, 2007 11:35:04 PM
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