Qのざれごと

大仁田劇場再開・・・

予告どおり、「ロックアップ」のリングに登場。長州に共闘を呼びかけたそうですが、 

相手にされなかったそうです（当然といや当然か）。 

「大仁田劇場」で思い出すのは、テレ朝の真鍋アナとのやり取り（張り手付き）。

「男はなぁ、男はなぁ、男はなぁ、男はなぁ、ここっちゅう時に勝負せんといかんのじゃ！」 

といった具合に同じ言葉を何度も繰り返すのが大仁田独特の言い回しです。

昨日発売の”週間プロレス” に「ロックアップ」のリングでの模様が書かれていますが、

大仁田の言い回しをそのまま記事にすると1ページではおさまらないためなのか、

このように表現してました（一部抜粋）。

長州×４、ちょ～うしゅ～う！　長州、長州さんよ、出てこいや。
長州×６、オイ、長州、長州、あんたの返事、あんたの返事待ってるぜ。

（中略） 

オイ、今度は×３、藤波のところに行く。オイ、長州さんよ×３、あんたらの力は
こんなもんか！？

（中略） 

今度は×４、藤波辰爾さんのところに行く。それだけじゃ！

これを大仁田が言ったまま書くとこうなります

長州、長州、長州、長州、ちょ～うしゅ～う！　長州、長州さんよ、出てこいや。
長州、長州、長州、長州、長州、長州、オイ、長州、長州、あんたの返事、
あんたの返事待ってるぜ。

（中略）

オイ、今度は、今度は、今度は、藤波のところに行く。オイ、長州さんよ、長州さんよ、
長州さんよ、あんたらの力はこんなもんか！？

（中略）

今度は、今度は、今度は、今度は、藤波辰爾さんのところに行く。それだけじゃ！

どっちがいいかは読む人の好みかと思いますが。 

それにしても、藤波さんの所（ドラディション）にも行くんですね・・・　でも相手に

されないかも・・・

でも藤波さん優しいからなぁ。まぁ、所属のレスラー（ヒロ斉藤、吉江、長井、嵐など）

がしっかりガードするでしょう。 

それにしても・・・　ぜんぜん変わってませんね、大仁田さん