Qのざれごと

休憩時間に、買い置きのアーモンドチョコを若い社員におすそ分けして

一緒に食べてた時、社員さんの一人が、

「アーモンドチョコって、どうやって食べます？」

この問いかけから、チョコの食べ方論議に発展しました。

その社員さんの食べ方は、

　　１．チョコを舐めて少しずつ溶かす（飴のように）。

　　２．残ったアーモンドを食べる

その意見に、もう一人の社員さんが

「エ～～～？普通に噛んでたべるやろ！」

確かに普通はそうなんですが・・・　実は何を隠そう、私もチョコを飴のように舐めて

溶かして食べるんでございます・・・　でも、そこに居合わせた4人のうち3人が

この食べ方をしてるというのにもびっくりでしたが。

私も元はボリボリ噛んで食べてました。今の食べ方に変えたのは30半ばに体を

壊して（食べすぎが原因ではありませんが、その頃体重も100kgを超えたことも

ありました）、食べ物のカロリーをチェックして買うようになってからでしょうか。

チョコは食べたいが、好きだからと、今までのようにかっぱえびせんの如く食べる

わけにはいかない。カロリー＆糖分（ナッツ類が入っていれば脂質も）の摂り過ぎ

で、体には良くないし。それで考えたのが今の食べ方。ゆっくり舐めれば甘みが

口いっぱいに広がって、しかもその甘ったるさが長く持続する。食べ終わってしばらくは

食べたくなくなるんです。これで、1日あたりのチョコの消費量が激減しました。

（グリコアーモンドチョコの場合だと、1日1箱だったのが２～3粒に）

1番好きだった「でん六」の「ピーナッツチョコ（ブロック）」はもう何年も食べてません。

最近は「食べ切りサイズ」のチョコ製品がたくさん出てるのでとても助かってます。

その最たるものがチロルチョコ！　出ましたよ！　秋冬限定の「きなこもち」が！！

期間限定パッケージ商品も出てるので（購入済み）、またレポートしたいと思います。