☆クーちゃん＆ぴっくんのお部屋☆

またまた御無沙汰です(^_^)ゞ

ヘルニアは、今のところ、無事に過ごせています。
Ｇ．Ｗ．明けに動物病院に行ってきました！

●ヘルニアは、先生にも「通常の生活でよい」と
お墨付きを頂きました＼(^◇^)／
ただし、段差は極力避けて、激しい運動は避けるように
言われました(^-^)

●７種混合ワクチンも、注射しました！
昨年は、７種混合と狂犬病を一緒に注射したのですが
帰りの車から、２日ほど、ほぼ、寝ていたのです。
そこで、今年は、少し期間を空けてひとつずつにしました。

●フィラリアのお薬も頂いてきました。
昨年のフィラリアの薬がひとつ残っていたことと
年をとるにつれて、フィラリアになる確率が高くなることが心配で
初めて、血液検査をしました！！

血液検査前に陽性の確率を、先生に聞いたところ、
５月から９月まで、薬を飲んでいたので
陽性の確率はかなり低いと言われましたが
安心のために、しました。
結果は、無事“陰性”v(^o^)v
でも、来年からは、しないと思います(・_・;
なぜかというと、クーちゃんがあまりにも
かわいそうだったのです(;>_<;)
元々病院の大嫌いなクーちゃん

何よりも嫌だったのは、血液採取の時に
ゴムバンドを締めることだったみたいで。
ゴムバンドを締めることに、時間がかかり
その時の、クーちゃんの目が凄かったのです。

( ・_;)( ;_;)( ；_；)(＞0＜)
かなりの“ウルウルな瞳”で助けて光線が出ていました。

先生からも「目で訴えてきますね」と・・・
今までにないウルウルでした(ノ_;)

●フィラリアの必要性
先生に聞いたのですが（時間が過ぎたので、少しあやふやですが）
フィラリアの成虫になるまでには、５段階あって
蚊に刺された時に、Ｌ３段階。皮膚の中に、幼虫はいます。
Ｌ５段階のとき（感染後５０～６０日）には、血液中に、幼虫が移動します。
薬は、Ｌ３・４段階の皮膚にいる状態の幼虫を殺すそうです。

一月でも、忘れてしまうと
心臓等に成虫が達してしまう危険が高く
そうなると、３年間成虫が死ぬまでは
うまく付き合っていくことになるそうです。

そのことを聞き、やはり、予防は大切だと
実感しました。