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カテゴリ:キャンパスライフ~♪
さて、今週の土日はbaseballの練習があるので、真面目に平日のうちにレポートを片付けようとしている真面目学生の登場です。
というわけで、今は「都市地域デザイン」という授業のレポートを書いています。 テーマは「ウィリアム・モリスの作品を一つ取り上げ、論評せよ」。 というわけで題材を探そうと本を読んだり、ネットサーフィンしたりしてるわけです。 なんか、そのなかで「モリスは~」「モリスが~」「モリスの~」とかいう表現にたくさんぶち当たるわけです。まぁ当たり前。 でもそれを見るたびに我がデザ工の、ケンブリッジ大→東大を経てやってきたスーパーエリート(自称?)のモリス・マーティン・ノーマンteacherが思い浮かぶわけですよ。すいません、内輪ネタで。 まぁわかりやすく言うとロッテのバレンタイン監督のような英語訛りの日本語を駆使して授業を進め、イギリス人にも関わらず漢字の読み書きができ、それなのにプレゼンではたまに日本語の説明からしないと理解してくれない、常にハイキングルック、それがモリスteacherです。 ちなみに口癖は「あの~」です。 そんなわけでモリス先生の授業を思い出しつつ、ウィリアム・モリスの作品集を繰っているのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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