美しい母のための産後ケア☆ケベラ！日記☆　　

「これを”うねり”と言います！」

マコ先生がその感動をズバッと一言で表現してます、こちら

『産後のボディケア＆フィットネス吉祥寺教室』

６月コース３週目のレッスン


この”うねり”とは何かというと…

ボールエクササイズでの

参加者のみなさんの息の合った動きや躍動感、その息使いのこと。

この感動を味わえるのも３週目ならではなんですよね！




そんなうねりを感じているのは、

ご参加者のみなさまや私たちインストラクターだけではありません！

マットにごろんと横になっている赤ちゃんたちも

ただならぬ盛り上がりに興奮しておしゃべりも饒舌に！


「しゃべっているだけなので！」

とそんな赤ちゃんをついついそのままにして

エクササイズに集中したくなってしまうのですが

たとえご機嫌でも

しゃべっている赤ちゃんをほったらかしにはできません。

「しゃべっているだけだから！って

　もし彼氏に同じことされたらやだよねー！」

というマコ先生の一言に全員大爆笑！

ほんとーにその通り！！

その後のエクササイズは赤ちゃんも一緒に

うねりを味わいましたー。

赤ちゃんも大満足で最後のストレッチ～。


『シェアリング』のワークでは

子どもを持ってどんな人生を歩んでいきたいか、というお話になりました。

「子育てや仕事、自分の趣味も大事だけど、

　子どもを持つとそれに地域との関わりというものが加わる。

　近所を歩くと地域の人たちとあいさつをかわしたり、

　そんなことも母になった醍醐味！」

と、この春から中学生の母となったマコ先生。

確かに子どもを持ったことで、

保育園も含め、地域との関わりはぐっと増します。

子どもは大きくなればなるほど手が離れていくけれど、

それは、安全で安心して生活できる地域やコミュニティーがあるからこそ。


地域に貢献できることは何か？？

私自身も改めてそんなことを考える機会になりました。