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カテゴリ:マドレボニータ活動
今日はマドレボニータのインストラクターズと事務局シスターズが
一同に会する定例報告会でした。 が、しかし!その前に腹ごしらえっしょ?ということで わたくし、一人、いつも報告会をやっている高井戸地域区民センターの ほど近いところにあるレストランへ…。 なぜ一人で行ったか? なぜならここへ行けば、必ずマドレボニータ関係の人がいるから! (思惑通りマドレ関係者二人が店内にいました! その後、また二名がやってきました!!) そしてそれはなぜなら、 めちゃくちゃおいしーお店だから 教えたくないほどおいしいんですけど、仕方ない。教えましょう。 『カレタナ』 店構え、ラーメン屋です。 店主さんもラーメン屋の大将っぽいです。 でもでも、こちらで繰り広げられるのは 間違いなくイタリアーン サラダの野菜や付け合わせやドレッシングやお肉が イチイチおいしいです。 イチイチおいしーって言わないと気がすみません。 で、もうパスタは言うもがな、です。 明日も行きたい。夜も行きたい。 夜、一人でご飯食べにいってきていいよーって家族に言われたとしたら (ってそうそう、そんなこと言われないけど) 間違いなくカレタナ行きます。 と、カレタナランチを満喫して、 身体じゅう、カレタナの匂い(ニンニク臭)をまとって 会議室へ到着~。 マドレの報告会、私、大好きです。 報告会の度、マドレボニータの真髄に触れられるから。 インストラクターズやスタッフの顔が見れるから。 プログラムについてすっごい深い考察もするんだけど、 イチイチつっこんで笑いが絶えないから。 今日は議題の一つに、 『インストラクターの等級制度』というのがありました。 現在、インストラクターを☆の数で等級を表しているのですが これは☆が多いから優れたインストラクター!という意味ではなく、 それぞれの働き方によって☆の数を自分で選ぶ、というもの。 母となって働く上で、優先順位や価値観はその人によってそれぞれ。 それをコミュニティでは尊厳し合うという理念から生まれた制度。 でもそれを☆で表わしていると、誤解を生みやすい!?という意見も出てきて、 いろいろな議論をしました。 みんなが上昇出世思考なのではなく、 自分の働き方は自分で選ぶ。 新しいマドレ的スタイルをこれまた世の中に発信できそうです。 毎回報告書のエピソードから選出される月間アワード、 自慢部門はこの夏、デビューしたばかりの 岐阜の山本裕子インストラクターが受賞されましたー☆ そのエピソードの内容もデビュー直後のインストラクターとは思えないもの! でもこれこそまさにマドレの厳しくも愛のあるふかーい研修時代を 乗り越えたからこそ。 デビューしたてのインストラクターでも 質のたかーいクラスを開催しているんです!! 続いて、教訓エピソードは… な、なんとわたしめがいただいきました~! キャー!まさかまさかの受賞です…。 アワードの賞状と目録。スライス画伯のイラスト入り☆ この”ANVIL”バージョンの目録をいただくのが夢でしたー 毎度毎度ですが、クラスの反省点は絶えず、 それをバネによりよい、より楽しいクラス作りに挑んでおります。 そのものすごいバネに、このアワード受賞はなりますですっ! 今日の報告会も、えっらいパワーいただきました!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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