祇園精舎

[趣味] カテゴリの記事

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• 幸せ

  　週末の金曜日にビール飲みながらピーナッツを食べ、ネット。この程度のことが幸せと感じられる自分が好き(´・ω・`)

  2007.03.09

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• 模様替え

  　ちょっとイメチェンしてみました(＞＜）

  2007.02.23

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  別府旅行

  　先週の土日に九州の別府に彼女と一泊二日の旅行に行ってきました。九州は3年前に行ったきりで久しぶりで、別府は初めてでした。まず、着いたらレンタカーを借りてそのまま湯布院へ直行しました。で、昼食に名物の鳥飯を食べてから、日本一高い吊り橋を観に行きました。しかし、ちょうどその時だけものすごい豪雨に見舞われ、しかも橋まで一時間に及ぶ行列だったのでそのままスルー(＾＾；　その後、旅館に行き、チェックインしてから温泉に入りました。その旅館は混浴だったのでめちゃドキドキしながら入ったのですがちょうど誰もいなかったために一人で露天風呂を堪能しました。残念！！(波多陽区風に)　二日目は「うみたまご」という水族館に行きました。水族館自体も本当に数年ぶりですごい興奮しました。　　　　　　　　　　　　　　　　マリンブルーにかなり癒されました。　一泊二日の旅行はかなり短く感じたな～。まだまだ行きたいとこがあったけど、時間もかぎられたいたから全部まわれませんでした。でもかなり楽しい旅行でした。　　　次は長崎のハウステンボスに行く予定です。  

  2006.11.13

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• ただいま～

  　今、旅行先から帰ってきました。明日(今日)は仕事なんで、また旅行のことは明日の日記に書こうっと。あ～眠　む・・・。

  2006.11.12

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  水曜どうでしょう

  　ついに届きました。水曜どうでしょう新作DVD。かなり面白いです！やはりこの番組の醍醐味は目的地にたどり着くまでの移動を楽しむとこですねえ～。最初は友達の口コミで半信半疑で観たんだけど、ちょうど四国八十八ヶ所編で地元とかが映っていて、しかも、ディレクターと大泉洋のやりとりがおもしろくあっとい間にはまってしまいました。今ではすっかり大泉洋にもはまってしまい、どうでしょう以外で出演している番組や映画も必ず観るようになりました。これはかなりの神番組ですねえ。近いうちに四国のどうでしょうロケ地巡りでもしようかなって思います。こんだけはまった番組のは探検隊シリーズいらいです。僕もあんな旅がしたいなあって思います。とりあえず、どうでしょうDVDと大泉洋主演の舞台のDVDは給料が入ったら購入します。　　　　　　　　　　　　

  2006.09.21

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• デジカメ

  　デジカメを買いました。本体とメモリースティックあわせて３万円ほどでした。給料をもらってから特に大きな買い物はまだしていなかったので今月は貯金の金額を減らして購入しました。これからは休日は四国の癒しポイントに出向いて写真を撮りまくろうと思います。で、このブログにUPしていこうかな。早速今週の土曜日は四国カルストに行ってきます。

  2006.08.28

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  神田川

  　昨日、神田川という映画を借りて観ました。この映画の元はもちろんあのかぐや姫の名曲「神田川」です。僕はこの曲が好きなんですが、この曲を知ったきっかけはテレビ番組で神田川誕生秘話みたいなのを観たことでした。まあ、肝心の映画の内容ですが…、1970年代の貧しくも同棲している男女の姿に懐かしさを感じる人なら共感をもてると思います。名曲の映画化と思い過度の期待を持っている方には微妙な内容ですねえ。ただ、やはり男女の仲の不安定さはいつに時代も一緒だなあと感じました。　「ただ、貴方の優しさがこわかった…。」単純だけど奥が深いフレーズですね。ちなみに作詞した喜多條忠氏はこのフレーズを生むのに苦労したそうです。このままではただの日記になってしまうとかなり悩んだ末に誕生したと言っていました。歌では女性の視点ですが詞は彼の苦い同棲時代という男性の思い出から生まれたらしいです。僕は１９７０年代前半の貧しさと豊かさま混沌とした時代に少し憧れます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006.07.31

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• ワールドカップ終了

  　一ヶ月に及ぶ世界最大のスポーツの祭典ワールドカップが終わってしまいました。終わってみるとやっぱり寂しいですね。また４年間待たなくてはいけないし･･･。優勝は僕が一番応援していたイタリアが４度目の優勝ということで個人的には満足できました。イタリアの守備はもはや芸術の域に達していると思います。そしてピルロのパス、ジラ＆トーニに２トップ。闘犬ガットゥーゾ。今大会では一番優勝にふさわしいチームだと感じました。ベテラン、若手、中堅のバランスがよく、スター選手、黒子役がうまく噛みあっていましたね。やはりスターを並べるだけでは現代サッカーは勝てないことですね。やはりバランスが取れていることが重要だと改めて認識させられた大会でもありました。今大会は強豪がというよりヨーロッパ勢が勝ち抜いたので次回の南アフリカ大会では南米・アジア・アフリカにも頑張ってもらいたいですね。アジアが強豪国の引き立て役にならないように。次回こそは我が日本にも頑張ってもらいたいものです。

  2006.07.10

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• 四国八十八ヶ所

  　今日、ドライブしながら近くにある四国八十八ヶ所のお寺に行きました。でもそこに辿りつくにはロープウェーで行く必要があり、往復２０００円かかるので引き返しました。もうひとつのお寺にいきましたが駐車場料金が２００えんだったのでやはり引き返しました。う～ん、ご利益はないなぁ～(´・ω・`)いずれはきちんと全部巡礼しようっと。

  2006.07.01

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  酒と泪と男と女

  　僕の好きな曲に河島英五の「酒と泪と男と女」というのがあります。結構古い曲ですがなんかこの曲に表れている男の生き方がすごい好きです。で、聞くたびに思うのですがこの曲で歌われている「酒」は何の酒なんだろうといつも思います。僕なりに考えたのですがやはりこの曲にふさわしい酒はバーボンやスコッチのロックではないでしょうか。カクテルやチューハイでは絶対に違うと思います。　大の男の忘れてしまいたいことやどうしようもない寂びしさとは一体何なんだろうか？大酒をあおるほどの。月並みな考えですがやはり「失恋」なのかな。しかも何年も長く付き合ってきた女性との･･･。またひとつ女の方が偉く思えてきた、またひとつ男のずるさが見えてきたというフレーズがありますが、やはり男女の恋愛観の違いを表しているのではないでしょうか。女は一つの恋愛が終わると潔く新しい道を歩むことができるが、男はいつまでも前の彼女を引きずって言い訳をして、強がって。あと、俺は男泪は見せられないものからは今は失われた男らしさが感じられます。現代の風潮では男らしい、女らしいとかいう言葉はあまり歓迎されていませんねえ。こんなこと言うと田島先生にクレームをつけられるかもしれませんが、やはり男らしさ、女らしさというのは無くしてはいけないと思います。やはり男らしい男はかっこいいです(変な文)。この河島英五の歌に出てくる男のように生きていきたいですね。　余談ですがやはり僕も失恋するとずっと引きずっていくんだろな～。　　　　　　　　　　　　　　　故河島英五氏 　

  2006.06.30

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• 決勝トーナメント

  　ついにワールドカップもベスト８が出揃いましたねえ。前回と違い超強豪同士のガチンコバトルが観られて感無量ですねえ。アルゼンチンＶＳドイツとかフランスVSブラジルとか…決勝戦でも遜色の無いカードですねえ。なんか終わるのが寂しい感じがしますがこういった感動は４年に一度の祭典だからこそ味わえる感動ですねえ。これが毎年開催ならこういった感動は薄くなってしまうと思います。こんな贅沢な大会をあと少しですがしっかりと堪能していこうと思います。

  2006.06.28

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• オブリガード、ジーコジャパン

  　と言いたいとこだが、ちょっと期待はずれ･･･というより過剰に期待しすぎたかな。やはり日本が世界の舞台で頂点を目指すのは難しいのだろうか。今の日本の現状は海外でのプレーヤーが崇拝される傾向があるが、実際は海外のＢ級チームでさえレギュラー確保が難しい状態。しかし、日本代表ではエース扱い。この風潮をどうにかしないと日本がＷ杯や世界のメジャーな大会で勝ち抜くのは難しいと思う。まずは１００人ぐらいの日本人プレーヤーが海外のトップリーグに在籍し、かつレギュラーを確保できる状況を目指すべきだと思う。もちろんＪリーグの活性化はそれ以前の前提条件だが。ブラジルやフランスでさえいわゆる国内組みは少数。セリエＡやリーガ・エスパニョーラ、プレミアシップで優勝争いを行うチームのレギュラークラスがそろっている状態。日本もそろそろ海外移籍だけで満足するのはやめよう。あと、あんだけ代表をジーコを持ち上げておいて、敗退すると手のひらを返したような感じが見受けられることが腹立たしい。はっきりいって今回のマスコミというか最近のマスコミは信用できないなあと感じる。情報は自分で取捨選択しないと、マスコミを鵜呑みにしていると後で痛い目にあうと思う。まあ、話がそれてしまったが。今回は守備や中盤よりも前線の選手のひどさが目立った大会だと感じました。僕が生きている間に世界最強は無理でも最強クラスになった日本代表を見てみたいな。あとはＷ杯は好きなイタリア代表を応援しつつワールドクラスのプレーを堪能したいと思います。日本は早々に敗退しましたが、日韓Ｗ杯よりは強豪同士の決勝トーナメントが観られそうで楽しみです。

  2006.06.23

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• ブラジル戦

  　いよいよ後少しでブラジル戦です。日本の勝ち抜けのためには２点差以上の勝利、しかも王者ブラジ～ルから。かなり厳しいと思いますが日本イレブンには最後まであきらめないように頑張って欲しいですね。予選敗退するにしてもサポーターが完全燃焼できるような試合をして欲しいものです。不完全燃焼のような試合だけはやめてほしいですね。Ｗ杯は勝つのは本当に難しいと実感させられますねえ。強豪でも予選敗退の憂き目を見るぐらいですから。出場３回目の日本でベスト８以上の結果はまだ時間がかかりそうですね。

  2006.06.22

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• 川口ネ申

  　昨日の日本対クロアチア戦熱かったですね～。クロアチアにおされ気味でしたが、あの川口のＰＫストップは感動しました。あれは本当にすごかった!!にしても･･･ＦＷしっかりしてくれよ～。柳沢は合わせるだけで入るようなパスを枠外に外すし、高原に関しては実況に名前呼ばれたか!?せっかく守備陣(というか川口神)が懸命に守っているのにあのＦＷはないな～。まだ中盤からのミドルの方が得点の匂いがしました。泣いても笑ってもブラジル戦に全てがかかっています。数々の奇跡を見せたズィーコならあるいは奇跡が起きるかも･･･。あとはＷ杯で世界レベルのプレーを堪能しようっと。

  2006.06.19

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• ワールドカップ

  　いやいや、ついに開幕しましたねえ、ワールドカップ！今大会は前に比べて波乱が少なく、いわゆる強豪国が順当に勝ちすすんでいますねえ。僕としてはワールドカップでは波乱よりも強豪国同士の対戦が観たい派なので満足してます…といいたいとこだが、二ポーン!!!???大丈夫か!?おいっっ!?あの試合はないわ～と、かなりへこみました（´・ω・`）コンスタントに３失点ではなく、１０分間で３失点とは!?しかも、ＦＷもしっかりしてくださいよ～まじで。　僕が記憶にある一番古いワールドカップは９４年のアメリカ大会でした。ロマーリオ、ストイチコフ、ベルカンプ、バルデラマ、ハジ、といった往年のスターが輝いていました。僕がこの大会で一番感動したのはあのロベルト・バッジョ、フランコ・バレージが率いるイタリア代表でした。あの大会では主力がケガでボロボロになりながらも、バッジョの活躍で決勝に進み、ブラジル戦では手術をし、痛み止めを打ちながら完璧にディフェンスラインを統率したバレージの姿やケガに泣かされつつも懸命に走るバッジョの姿に感動しました。最後にＰＫを外したバッジョを責めることは誰もできなかったでしょう。なぜなら彼がいなかったらおそらくイタリアは早々に敗退していたかも知れないからです。まさにＰＫを外しうなだれるバッジョの姿に敗者の美学を感じました。日本の決勝トーナメント進出はかなり厳しくなりましたが、負けるにせよあの９４年大会のイタリア代表、ロベルト・バッジョのように観る者を感動させる試合をしてください。日本代表にはもちろん勝利を一番に望みますが、応援している我々日本人や他国の人々を感動させる試合をして欲しいものです。微妙な判定や誤審での勝利よりやフラストレーションのたまる負けだけはやめて欲しいです。とにかくあと２試合感動させてください!! 

  2006.06.15

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• ズィーコジャポン

  　ドイツワールドカップの日本代表が選ばれましたねえ。今回のサプライズというと久保が外れて巻が選ばれたことですかねえ。まあ、コンディションが非常に悪く得点の匂いがしない久保に代わって、今旬の巻が選ばれたのは当然と思うけど。個人的には松井を選んで欲しかったですが。選考に関しては色々思う人がいると思いますが代表２３人が決定した以上はとにかく応援しましょう（`・ω・´）　各国も続々と代表を発表していますねえ。以外な人物が選考されたりあの人が！？というような選手が外れたりとこちらもサプライズがありますねえ。欧州のチームは実績よりも現在のコンディションや旬の選手を選んでいる傾向があるような気がします。フランスのピレスやオランダのセードルフやダーヴィッツなどなどが外れたように。　しかし、ワールドカップの選考の時期になると思い出しますねえ･･･。あの岡ちゃんの「外れるのはカズ、三浦カズ。」と発表された史上最大のサプライズ選考を。

  2006.05.15

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• 日本大丈夫か！？

  　昨日のキリンカップ、日本対ブルガリアの試合を観ていたんですが、前半開始５２秒と後半ロスタイムで失点し１－２で敗北してしまいました(´･ω･`)本番まであと一ヶ月なのに大丈夫か!?　ブラジルのロナウド、アドリアーノ、ロナウジーニョ、カカといったワールドクラスでもトップに君臨してる奴らとガチで勝負するのに…。ブラジルはワールドカップではリミッターを解除してくるから正直かなりキツイぜ(´･ω･`)

  2006.05.10

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• ワールドカップ

  　ワールドカップ開幕まであと一ヶ月になりました。サッカーが好きな僕としてはこの４年に一度の祭典は本当に楽しみです。前回の日韓ワールドカップも自国開催ということで大いに盛り上がったんですが、強豪国の早期敗退により物足りない大会だったので今大会は本当に期待しています。前は日本で開催されたということもありマスコミもかなり盛り上げてたのですが、今回はちょっとおとなしめかなって思います。まあ、これから盛り上がっていくことに期待しましょう。　　ちなみに僕はイタリア代表のファンなのでイタリアを応援しようと思います。（もちろん日本も応援します。）優勝候補はダントツでブラジルですが、これまでの大会のデータからいって圧倒的人気のチームは優勝せず、かつヨーロッパの大会ではヨーロッパのチームが優勝するというジンクスがあるので、ある意味ブラジルの優勝は厳しいかもしれませんねえ。圧倒的な攻撃力に比べ、ディフェンス陣に見劣り感があるし…。ワールドカップの楽しみ方としてまず、自国のチームの応援と強豪国で１チーム応援するチームを決め、かつ世界最高峰のプレーを堪能することがいいと思います。 　本当に日韓大会から４年間待ちました!!本当ならドイツに行きたいぐらいです（＞＜）あと一ヶ月で寝不足の日々が続きそうです（嬉泣）

  2006.05.09

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• ドライブ

  　今日は昨日、今日と彼女と松山に一泊でドライブに行ってきました。松山市内の大学に在籍していたのでちょっと松山市内は懐かしかったです。買い物したり、わんわん村というテーマパークに行ってきました。最近、彼女は仕事でストレスをためてたみたいなんですが、今日は思う存分遊んで満足したみたいです(´ー`)今日は運転しっぱなしで疲れたのでもう寝ま～す。

  2006.05.03

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  川口浩探検隊

   ついに川口浩探検隊シリーズの新作ＤＶＤを手に入れました。　　　　　　　　　　　　　　川口浩探検隊シリーズ 　いままで発売された未確認生物編と洞窟探検編はもちろん購入済みです。前のＤＶＤには初回特典で探検隊のユニホームがおまけでついてきたのですが、今回は探検隊オリジナルキャップがついてきました。探検隊キャップ 　これで自分も川口浩探検隊のメンバーの気分を味わうことができます。まず、今日は恐怖!ブラジル魔境に人食いピラニア大軍団を追え!!逆襲決闘を観ました。アマゾンのピラニアを探索する川口浩隊長が獰猛な人食いピラニアを追って探検していました。アマゾンは厳しく、毒蜘蛛、毒蛇、毒サソリが探検隊員を苦しめ、底なし沼が牙をむきます。　隊員を襲うタランチュラそして、我らが川口浩隊長にもピラニアの凶悪な牙に襲われます。　ピラニアに噛まれた隊長の指　苦痛にゆがむ隊長の顔　この後、隊長はこのピラニアに復讐するために大網でピラニアを一網打尽にしました。この探検隊シリーズを観るお約束として、心を純粋な状態を保ち、決して、隊員たちのリアクションや襲ってくる毒蛇などに突っ込んではいけません!!あくまで、映像は真実であると信じて観なくてはいけません。バラエティー番組ではなく、ドキュメンタリー番組なので。　我々も川口浩隊長の遺志を受け継いで常に探求する気持ち、未知の世界を追い求める漢のロマンを忘れないようにしなくてはならないと、このシリーズを観る度に思います。　

  2006.05.01

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  藤岡弘、探検隊

  　僕の好きなテレビ番組に藤岡弘、探検隊シリーズというのがある。　　　　　　　　タイトル　　　　藤岡弘、隊長　　　　　　　　　　　これはあの偉大な川口浩探検隊シリーズの後継番組であります。　番組の内容は未確認生物の大蛇や猿人、半漁人を探索し捕獲するというバラエティードキュメンタリー番組であります。探検隊員たちはアマゾンのジャングルで毒蛇、毒蜘蛛、毒蠍に襲われ、川に転落したり、底なし沼にはまったり、原住民に襲われたりとまさに死と隣り合わせの探検を繰り広げます。どんな危機に瀕しても、藤岡弘、隊長の勇気ある決断と危機センサーの発動により難を逃れます。一部の人はこの番組を過剰な演出や、結局未確認生物を最後に取り逃がすことからヤラセ番組と揶揄する人がいます。しかし、この番組は断じてヤラセ番組ではない!　　　 こういったあらゆる危険を冒しながらも未知の生物を追い求めるまさに漢(おとこ)のロマンを体現した番組である。　しかし、この偉大な藤岡弘、探検隊シリーズが最後に放送されたのは２００５年３月１９日。そう、もう一年以上も放送されていない。世間では視聴率があまりに低いために打ち切られたという噂がながれているがそんな事は決してないと信じている。(ちなみに最新の放送での視聴率は７．１％）　ちなみにこの番組の前身の川口浩探検隊シリーズはＤＶＤ化されておりもちろん僕は初回限定バージョンを購入した。(探検隊の制服付)　ちょっとマニアックな内容になったが、最近全く放送される気配もなく、興味のない人には（´_ゝ｀）フーンというような内容であるがこの番組に熱い想いを持つ僕としては日記に記しておきたいと考えました。というか、僕自身、探検隊に入隊したいです!

  2006.04.22

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