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木曜日は、月に一度の金物類の回収日でした。 うちの団地は、電化製品などまだ使えるものが多く出るところで 以前から不用品回収業者らしき人々が夜な夜な集めに来ていました。 水曜日の晩も、主人が夜遅くコンビニに買い物に出て、ゴミステーションに その「やから」らしき人々がトラックを乗り付けて あさっている真っ最中でした。 「出されたものを自由に持っていく」行為は違法ではないんでしょうね ステーション付近の住民はその物音を知っていても咎めはしません。咎めるなんてちょっと怖いです。どんな人たちなのがわからないし・・・ さて、翌日の午後 お隣の奥様が、唇をぶるぶるふるわせてやってきました。 「うちの出した不燃ゴミの袋に、うちが出したものと違うものがはいっていて、市の回収車がもっていかなかった!」(袋に氏名を明記するので) 話は反れますが、ゴミ袋に氏名明記をしない方が多いのです。こういうことがあったとき、 責任を逃れられますよね。
ゴミ袋をぶらさげたまま、奥様は怒った、怒った うちは組長です、、、 お話を承り、自治会に諮ることにしました、、、ゴミ袋も受け取って。 外袋は、確かに、市指定不燃ゴミ袋 中身は、、、
隣の市指定不燃ゴミ袋 さらにその中身は、、、
おなじ袋が合計12枚と 瀬戸物の人形、中身のはいったペットボトル、木片、ガラスの破片、 プラスチックの植木鉢、釘 持っていく価値のないものばかりです。
↑そして、ビニール袋10枚 中身を出し、不要になったものと思われます。
お隣の奥様のお怒りはごもっともです。 そしてうちは組長ですから、クレームの窓口として当然処理に当たりました。 来月もこんなことがあったら・・・ たぶんあると思います。ここでなかったとしても、他の場所で。 これを防ぐには、 せめて、出す側が前日の夜間に出すことを控えるぐらいしか思いつきません。 その規則にした場合、住民側から不満の声が出ること間違いなしです。 重たいものを出したいとき、夜おとうさんに頼みたいですもの。 でも、生ゴミは朝出すルールが守れているのだから、不可能ではないことです。
ひとことぐちると、、、 うちだったら、お知らせはしますが 中身を出して、分別と後始末を引き受けますけど(苦笑)
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Last updated
October 23, 2009 11:41:57 AM
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