quinacri♪quinacri

今日は、娘とショッピングに出かけました。

休日は、どこも混むし、駐車するのも一苦労なので。

親子連れで買い物をしています。

その店で、商品を買いたい人は、こどもなのか、親なのかは、わかる状況だとします。

すかさず、歩み寄る店員が、親に向かって

熱心に話しかけ始めると、私は気分があまりよくありません。

だって買いたい人は、こどもなんですもの。

小学生ならいざしらず。

財務省は確かにこちらなのですが、やはり、本人に向かってお話してほしいわ。

きっと、こういうシーンが数多くあって、こどもは、ほとんど話さず、

どうするの？これにするの？

なんて、やりとりが普通なのかな。

情けないな。

もちろん、相談にはのるんだけれど、あくまでも、主役はあなた。

しっかり、お話して、決めてください。

というわけで、頑固ものの親を熟知している娘は、頑張って、お買いものをできました。

それくらい当たり前です（笑）

自分のときは、どうだったかな？

もう、遠い昔で忘れてしまいました