【いまさら】最近の Linux ディストリビューションは Windows のかわりにクライアント OS としてもかなり使えそう
死後賭の関係で、ノートパソコンに Linux ディストリビューションのひとつである CentOS 5.3 をインストールしてみた。なんか、rpm ファイルをマウスでダブルクリックするだけでソフトウェアがインストールできるわ、バックエンドでは yum が動いてるんだろうけど、Windows Update バリのお手軽アップデートができるは、MS Office のかわりとして OpenOffice.org や Thunderbird が使えて、Web ブラウザは Firefox は言うまでもなく使えて、なんか Windows がわりにますますクライアント OS として使えそう。いまさら、気が付いたのか?感がありますが>俺。なんとなく余っている感のある私のノート PC(Let's Note R5)に Linux にいれて、Linux なとんがったネットブックにしてみようかしら?P.S.どうでもいいけど、yum って、Yellow dog Updater, Modified の略で、Yellow dog のディストリビューション用のソフトウェアアップデータが前身なんですね。なんとなく、yum って言葉を使ってたけど、知らんかったー。ま、Yellow Dog Linux といえば、そのディストリビュータである Terra Soft が日本企業である Fixtars に買収されたのは記憶に新しいですが。