スマイルの設計

その１のつづきです。

適材適所→コレはココにあると便利です。
・玄関付近　･･･　かばん・帽子・印鑑・ハンカチ・タオル・ランドセル・教科書
　　　　　　　　　　レインコート・マフラー・サングラス
　　　　　　　　　　（出掛ける時に、ぱっと使うもの）　　
・脱衣所　　･･･　下着・靴下・パジャマ
・リビング　･･･　電話・充電コード・学校のプリント・勉強グッズ・文具
　　　　　　　　 　（リビングには特にたっぷり収納が必要です。）
・廊下の収納･･･　主人のスーツ
　　　　　　　　　　　主人のお財布・携帯やポケットの中のモノからでできたモノ。
　　　　　　　　　　　場所は廊下でなくても大丈夫。洗顔→着替えの動線がいいところ。

「収納は使う場所の近くに」が重要ですね。



ちなみに参考にした本は、近藤典子さんの本「近藤典子の家づくり」。
具体例や細かい収納方法、グッズも載っていてとてもいいです。
近くで近藤さんの公演会があったので、出掛けたりもしました。
最近は便利な収納グッズも多いので、サイトで探したり、収納本で探したり。


散らかるものは･･･
・人からもらったモノ・新しく買ったモノ・子供のモノが多いです。

散らからないように･･･
・人から何かもらっても、残念ながら気に入らなかったら
　早めに誰かにまわす!!
・新しいモノは、しまう場所を決めてから買う!!
・子供のモノは寝る前に子供部屋へ持って行ってもらう!!


･･･ようにしたいと思ってますが、なかなか大変なんですよね～。