Nothin' to say, but somethin' to think 'bout

昨日までの「何とかなるさ～」が、結果的に何とかなった様な、何ともならなかった様な。非常ぉに微妙。

どうやって語るか(コミュニケーションの方法、使用言語）ではなく、語りたい・語るべき内容の方にもっと気を使う必要があったんだろうなって省みて猿でも出来る反省をしてる。

It is no use crying over spilt milk.　コレはコレでしょうがないので、以後への課題、今後頑張ろうと心に誓ってみる。


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他、2つの案件。

一つは、先輩も一緒だったからある意味気が抜けていたかも。結果オーライではあったけど。約2時間の報告会Presentation後にすぐさまカフェで反省会。コミュニケーション不足等々、これまた今後への課題が抽出された。線引きって、すべき時とすべきでない時があるし、チームの責任と個人の責任が混在してしまうと、なかなか難しい。


最後に、ランチも食べずに1人で出陣した最終報告の場。感触も非常に良く、「次の機会もまたお願い」なんて言われてほっとひと安心。

先方　 「これだけの量、1人でやったの？」
R1619 「はいっ」
先方 「まさか、連休に休日出勤とかしてないよね～？」
R1619 「いや～、休日出勤はしてないですよ～」

R1619心の声(…持ち帰って影の努力はしましたけど～)


なんだか、今日は「頑張ろう」を沢山感じた1日。

怠け癖で日々努力してないから、余計にそう感じただけなの…かも？