Nothin' to say, but somethin' to think 'bout

ついこの間『フィジカル的にもメンタル的にも楽になった』と思ったのもつかの間…ほんと一瞬のつかの間でしかなかったのだと、ふと気づいた。

来月は毎週金曜に3週連続案件ｘ3のデッドラインがぶつかるのであった。しかも、身代わりになってくれたM君がやっている案件を代わりに私が…っていうおまけ付き。仕事内容のトレード？しかも進行過程を見てみると手術が必要となるし、…何気に微妙。最近着手した新案件も、年内に留まらず、06年1月末まできつきつの中で進めてかなきゃいけない。他にも懸案事項ありだし。

仕事的にどうこうって言うものではなく、「仕事オンリー生活」になれば生活のバランスが乱れ、精神衛生上どうなんだろう？っていう暗雲が立ち込めつつあるだけなのだが。

今日は朝から田町H社へ先輩と出向き、「この会社の多忙さと比べると…」なんてほんの一瞬考えてもみたけど、結局色んなものさしがあるから、仕事ってものは他との相対評価をしても意味がないと思った。結局は自分の中だけで絶対評価を下さないと。

ま、「成せばなる、成さねばならぬ、何事も」って感じで、なんとかなるサ～。うん、何とかしよう。