Nothin' to say, but somethin' to think 'bout

何時もお世話になっているA社の方達をお誘いして、週の頭であるにもかかわらず忘年会（という名の呑み会）。一緒に行く先輩は14：00位には「R1619～、今日は18：30頃には退社するから～」なんて張り切りモードだった（苦笑

以前この方達と「市場の分類」についてお話していた時、「女性が男性に求めるもの」としてルックス&経済力を指標とした男女関係が一つの例に挙がった。



↑見難いけど、感覚的にこんな感じ? ルックスは低くても経済力が高ければ「遊び相手」、経済力が低くてもルックスが高ければ「恋愛対象」…。この分類に対しては、いち女性としてノーコメント(苦笑。　あれ？…ベクトルはルックス＆性格だったかも？？？？

ま～そんなこんなで、その場ではたとR1619(略)が思い出したのが野村総研がやっていた「オタク市場分類」。その分類法はちょっとうろ覚えで「だいたいこんな風になってましたよ～」と、その外枠だけをサックリ話した程度だったのだけれども、オタクってそんな風に分類できるんだ～って非常にその場が盛り上がった。

以下、野村総研によるオタク5分類：
■家庭持ち仮面オタク
■わが道を行くレガシーオタク
■情報感度マルチオタク
■社交は強がりオタク
■同人女子系オタク

分類するに当たって分類区分ごとのネーミングの分かりやすさも大事だけど、インパクトも必要だなぁ。

今日の呑みの場でも、色んな楽しい話題で盛り上がる事を超期待☆