Nothin' to say, but somethin' to think 'bout

会社の同僚＆先輩とで新年会開催＠恵比寿。

毎度のお決まりの様に、今後Planと意気込み、そして各人目指す方向性を話したり。意気揚々と熱く語ったり、愚痴をこぼしたり、反省し凹んだり、とかなりの喜怒哀楽を交えながら、な～んとなく漠然とそれぞれが目指してやりたいとする像が異なっているのを改めて再認識する。

逆に、だからこそ、刺激があるのかもしれない。

そして、異なるものがあっても、「妥協点を低く設定せず、限られた状況下でTHE BESTなものを追求する」という絶対的な共通意識があるから、何だかんだアレコレあってもやれてるのかもしれない。

な～んて、しんみりと感じた。