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Nothin' to say, but somethin' to think 'bout

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Jan 19, 2006
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カテゴリ:学び
ことNLP(神経言語プログラミング)のセミナーを受講してみる。

始まりはI氏と呑んでいる席。会話時の目線の置き方などでその人の感性(?)を判明する事が出来る、その実践法がNLPによって解明出来る、って話を去年に伺った事が発端。

今見てみると、NLP関連の書籍も豊富に市場に出回っているのが分かるけど、その時初めて聞いて興味をかき立てられ、その後検索した結果が今日のセミナー。

収穫は、その発端時の会話でもあった「目線の置き方による人間の感性分類法」。3つにカテゴライズされ、視覚系・聴覚系・感覚系、自分の特性が「視覚系」であることが分かった。

視覚系って言う分類にも、その特徴を聞くと違和感ないし、すんなり消化。


ご興味のある方は分類して差し上げますので、呑みに誘って下さい(笑。

いやいや、呑みが重要なのではなくって、Face-to-Faceじゃないと、判明不可なだけなんだよね(笑





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Last updated  Jan 20, 2006 12:34:26 AM
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