Nothin' to say, but somethin' to think 'bout

3/6【情熱ＤＮＡ】の別刊「日経産業新聞から読み・説くビジネスシーズ」に掲載の…

日経産業新聞　　2月28日(火) 31面　単身者向けレンタルサービス「メイズソロ」


を読んでいて、はたと止まった。そういえば…と過去一ヶ月の間に、確かに目にしたはずのNews記事を求めてググる。


あったあった～。めでたく発見。


「セレブ生活」の夢をかなえるレンタル業、米で人気（2006.3.26　CNN）


「Bag Borrow or Steal」ではデザイナーズブランドのバックを月$19.95～249.95でレンタルしている。

レンタルサービス価格帯　＋　レンタル可能ブランド例：

■Trendsetter（$19.95/mo）→ナインウエスト、Coach、JLo、BCBGなど
■Princess($49.95/mo)→Treandsetter + Fendi、Jones NY、Cole Haanなど
■Diva($99.95/mo)→Treandsetter + Princess　+　Gucci、Hermes、Chanel、Louis Vuitton、Marc Jacobsなど

Plus、各メンバーシップレベルをUpgradeしてデラックスにもできる。


確かにバックってシーズン・トレンド・流行とかかなりバリエーションがあるし、仕事ではないプライベート仕様ならやっぱり着る服によってあれこれ選びたいところだけどRealセレブじゃない限りアレもコレもと限りなくは手を出せないし、キレイ目の鮮やかカラーのバックは魅力的だけど個性が強すぎるから使うシーンが限定されるかも？と迂闊には買えなかったりするし、ついでについでに革モノは勿論の事、冬シーズンのファーとかも含めケアが面倒だし・・・


この「フロー消費」のバックレンタルが人気なのはうなずける。私も利用したい！！


という事で、また表題に戻ってアウトフレームとやらを試しに作ってみる。
まだまだ良く分かっていない部分は多く全然「しっくり感」がないけど、とりあえず。

全然懲りずに昨日と全く同じ展開…。枠を埋めるだけで進歩無し。





※昨日は怠慢により簡素化したけど、今日はアウトフレームのフローを忠実に入れてみた。







参考図書：最強の戦略は「図」で立てる