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Nothin' to say, but somethin' to think 'bout

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Aug 31, 2006
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カテゴリ:学び
以前はON-OFFの儀式としてFriday Nightのアルコール、なんて書いたけど、水曜、昨日の勉強会で、とある思考が生まれた。

仕事の時間にどれだけ柔軟な思考力を持てるか?
遊びの時間にどれだけ思考力を深められるか?

→ON-TIME時の脳モードのOff化
→OFF-TIME時の脳モードのOn化

略して

→ONのOFF化
→OFFのON化

I氏が持ってきていたアエラに記載されていた「会議を温泉宿でやる」という会社の紹介がこの思考の発端。そういえば・・・と思考が飛んで、ちょうど持っていた文庫本をかばんから取り出す。くらたまなぶ氏は、その著作で「フロムエー」「じゃらん」を発想したブレストのmtg場所はラブホだったと語っている。

これが、ONのOFF化だと思った。

そして、多忙なのにもかかわらず、平日の19:30スタートの勉強会にお集まり頂いた8名の皆と共有するこの勉強会は、まさにOFFのON化。

我がいほこ師匠が言うところの、「遠くのものごと、相反するものごとを近づける」ってこともここに繋がるのでは?とも感じる。

仕事を遊びに~、なんてことはよく言われているけど、ONとOFFのみじゃなく、「有と無」とかも含めて、両極にあるものを柔軟にリンクさせられる思考力がKEYなのかな、と考える。


次に勉強会を企画する際には、海とか山とかを会場にしちゃおっか?
(誰も参加しないと思うけど)





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Last updated  Sep 1, 2006 02:10:29 AM
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