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カテゴリ:笑えない話
う~っ!何であの時、ハッキリ言えなかったのだろう・・・。
もし、注文した品が違っていたら・・・どうしますか? 「あの~これ、注文した物と違うのですが・・・。」 って普通は言うよね! それが、先手を打ってきた!(手馴れた?もんだ) 予期せぬ言葉が私の耳を疑った! 「注文の品と間違ってしまったから、これ食べて下さいね。」 って、いうじゃな~い! なめとんか!ばぁちゃん! ばぁちゃんとは、平気で図々しい態度で これを、食え!って言った人のことデス。 因みに、ちびまる子ちゃんのおばあちゃん似。 間違って持ってきた品は \1200円 海鮮サラダ 注文した品は \600円 ハムサラダ(その他定食) +600円!払えってか~? 「注文は\600円なんですが、倍の\1200円を こっちが払うのですか?」 その、ばぁさんっ!経営者?少し良い着物を着てた。 私のセリフの言葉は予期していた!って感じで 「せっかく、作ったものですから!」 は?そんなの アリ?アリ?アリ? せっかく、作ったって・・・。 それは店側の都合でしょうが! って言えなかった。わ・た・し・・・。 それに・・・。それに 定食を一口しか食べていなかったし。 朝食ぬき!だったし・・・。(弱い自分・・・。) 席を立って、潔く黙ってお金を払って 出て行きたかったぁ! この店は和洋・郷土料理に一部、古代(飛鳥時代)メニューもある 奥にいる料理人は大きな声を出してよくしゃべっている。(まる聞こえ) ベラベラ喋っているから、注文を間違えるのだぞ! ばぁちゃん!も裏で「私に任せなさい!」なんて言って コソコソやっていたに違いない! 今、思えばあの時はヤッパリ お金を払うのはこっち! って言うべきだった! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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